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みんなみすべくきたすべく

暮らしの一端

民具1
(承前) シャトーデーの切り絵美術館は、地域の古くからの民具もたくさん展示していました。いわゆる、博物館のような建築物でなく、民家を利用したものだと思われるこの建物だからこそ、素朴な民具がただの展示物でなく、今も使用され、生きているかのように見えました。 規模の小さいものでしたが、時間を忘れて楽しみました。まずは、その生活感あふれる内部の設えから。(続く)
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民具6

民具4

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シャトー11

シャトー12

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切り絵美術館

切り絵1
切り絵3
➡➡承前) シャトー・デー➡➡には、「切り絵美術館」があります。前を通り過ぎてしまいそうになるような、とても小さなもので、しかも、ここは、地域の民俗博物館でもあります。
 が、小さくても、鑑賞する者には、充実の展示物の数々。(続く) 

切り絵4
 
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シャトー4

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切り絵2

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シャトー・デー

シャ13

 シャトー・デーは、小さな村です。近郊には、それまで、食べたことなかった、レティヴァ・チーズの産地もあり、出来立てチーズを食べることができるところがあるというので、行って見ました。が、この日は、予約でいっぱいで断念。

シャ2

シャ13-2

     シャ5

シャ4

シャ3

 今夏、5つの小さな村にいきましたが➡➡、天気のいい時に行くと、好印象になるものです。ここもそんな村。迫りくる岩場でもなく、音をたてる水場でもなく、広がるのは、ただ緑あふれる風景。生き返るような気分になりました。

の写真、岩の陰からのぞいているのは、だーれ?
シャ12

 さて、ここは、チーズだけでなく、もう一つ、行って見たいところがありました。(続く)
シャ7

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エーオ

フレディ後ろ

 ロシュ・ド・ネー ➡➡ に行くのも、翌日行く、シャトー・デーに行くのも、モントルーを経由しますが、そこにあるのが、かのクィーンのフレディ・マーキュリーの像。拙ブログでも、何回かUPしています。➡➡  ⇒⇒ ➡➡ 今年は、フレディの写真に、他の人が写らないなんてことは、ありません。
 世界中の人が、その前でポーズを取り、記念撮影。我々も、2日は、その前を通り、一度など、その後方の段で休憩してましたから、間違いなく、世界中のインスタグラムなどに配信された中に、写り込んでいるはず。

フレディ10
 
それで、今まで、知らなかった彼らのスタジオがカジノに残されているというので、行ってみました。小さな場所なので、結構な人で賑わていました。そこは、フレディのレコーディング後半から最後までのスタジオだったので、彼らのレコーディングをしたチューニング機械が、あります。今は、素人も触れるので、彼等の歌を、いろんな操作方法で、聞くことができます。ま、単に、機械に触れ、遊んでいるのですが…

フレディ2

    フレディ5

フレディ3

フレディ1
 ここには、一部 1スイスフランのパンフに日本語バージョンがありました。英仏独伊と並んで、日本語です。2005年に初めて、スイスを訪れたとき、「ようこそ」「またきてください」などという看板や垂れ幕を目にしたとき、日本とスイスの友好関係が長きに渡っているのを知り、ちょっと、嬉しかったのを覚えています。が、するうち、日本語の案内が消え、中国の漢字やハングルが増えたので、ちょっと寂しく思っていたのです。が、クィーンが親日家であったこともあって、日本語版があったのかもしれません。
 
追記:今、ラグビーのワールドカップが開催されていますが、その試合中、時々流れるのが、♪エーオ♪のフレディの声と観衆の声。あのライブエイドコンサートなどで、彼が演っていた♪エーオ♪。もっと長いバージョンで聞こえてきたら嬉しいと思うのは、ラグビー観戦には、必要ない考えですね。

フレディ4 

☆写真、下から二番目、フレディ参加最後のアルバム「Innuendo」(イニュエンドウ)➡➡
☆一番下の写真は、フレディの像の前、レコード盤の形をイメージした場所。レマン湖。

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今度は雲の上

ロシュ
 ワイン祭り➡➡に行ったのは、山に行こうと思っていた日の天候が悪く、違う地域のワイン祭りならと、出かけたら雨上がりで晴れていたのですが、今度は、反対に、下界は晴れているし、ま、簡単に登山鉄道で登れるし・・・で、行ったら、深い霧で、近くしか見えなかったのが、ロシュ・ド・ネー。(山頂は、標高2042m。) サンモリッツのピッツネイルのとき➡➡は、下界が霧で、霧の上は、晴天だったラッキーとは、正反対。
ロシュ3

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 先日のマーモットの写真➡➡を撮ったのもここでしたが、あんまり、山の向こうが見えないので、次の電車で引き返しました。 晴れていたら、レマン湖も見え、反対側遠くには、アイガー・メンヒ・ユングフラウも見えるらしい・・・ 花々も咲ていて、さぞや、晴れていたら、綺麗だろうな。うーん、残念。
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 さりとて、山を下りたモントルー レマン湖は、こんな天気でした。
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スイスワイン

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(承前) 乾燥した空気のスイスで、スイス白ワインを、食事のときにお茶代わりにいただく・・・と書くと、ただの酒飲みのようですが、実は、日本では、乾杯のようなときしか飲まず、ましてや、日常は、飲みません。念のため。

 スイスのワインは、国外に提供できるほど生産されていず国内消費が主のようですから、添加物の味が気になる安物のワインとは違い、リーズナブルなのに、さっぱり、すっきりしていると思うのが、個人的な感想です。日常飲むからか、コルク栓でないものが多く、開けやすいのも有り難い。上等のものは、コルク栓(だと思います)。

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 ということで、 他の国のワインを語れるほど、ワインを飲んだことはないものの、もし、スイス白ワインが、日本でも手に入ったら、一度、味わってみることをお勧めします。・・・と、スイス白ワインファンとして、一言。

☆写真、上から三枚は、スイス レマン湖ヴェヴェイのワイン祭り会場近く。
 一番下のワインは、ワイン祭り公式ワイン。シャスラ種の白ワイン。(多分、上の写真の葡萄が、シャスラ種)公式ワインは、他にもありましたが、売り子のお姉さんのお薦めはこれでした。もちろん、さっぱり、美味しい。
 それに、パン。写真でもお分かりのように、フランスパン、ドイツパン、黒パン・・・と、スイスならでは、国を越えたパンの数々。で、気になるのが、右端の真っ黒 黒パンでしょう?これは、会場近くのパン屋さんで買った、活性炭入りのパン。身体にいいのか、悪いのか。これも、コクがあって美味しい。
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ピッツネイルの花たち(その2)

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 ゲンティアナ・プンクタタ(リンドウ科1400~2600m)
(承前)
 岩場で、足元も危なっかしいところをすぎると、小道もあり、緑が少し増えてきます。すると、小さな虫たちが花に群がり始めるのがわかります。袖に間違ってとまった、綺麗な蛾(昼間活動するモスとありました)が、キルシウム・スピノシスシムムの中心に複数いるのが見えますか?
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山の下の湖も見えてきました。セネキオ・カルニオリクス(キク科 1800~3000m)
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水がちょろちょろ流れるところには、ふわふわ綿毛の、ワタスゲ。エリオフォルム・スケウクゼリ(カヤツリグサ科400~2400m)
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トリフォリウム・アルピヌム(マメ科 1400~2800m)
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牛たちが見えます。
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ラヌンクルス・アクリス(キンポウゲ科 800~2500m)
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もっと、高いところで見た、ゲウム・モンタニウム(バラ科 1200~3000m)の穂と、クレピス・アウレア(キク科1400~2300m)…日当たりがよく、肥沃な牧草地や草原などに生育・・・ほら!もう、岩場じゃない!この二種の花が並んで咲ているということは、すでに、標高2486mのケーブルカー乗り場も近い!
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牛さんが食べる、牧草地。一面のアカツメ草。トリフォリウム・プラテンセ(マメ科 1600~2700m)
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ピッツネイルの花たち(その1)

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(承前)
 初めは、こわごわ下りて行ったピッツネイル下山でしたが、するうち、楽しくなってきました。森林限界とはいえ、花が少しずつ増えていったのです。しかも、下りるにしたがって緑が増えていきます。花の高さも高くなります。植物のちょっとした生態系の一端を見たようで、楽しかった下山でした。

 岩場に咲く花も、崖に咲く花も、水辺に咲く花も、どの花も、夏の光を浴びて、可愛いこと。

写真の花は、下山しながら順番に撮ったものですが、一番上の写真は、順番から言うと、二番目に撮ったものです。つまり、一番初めの、岩場にはいつくばって生えている小さな白い花の咲いていた場所から、少し降りたところで撮りました。
 それで、花の名前は「スイスアルプスの花を訪ねて」(小島潔・写真と編・解説 山と渓谷社)「スイスアルプス高山植物ポケットガイド」(岡田季代子 Rotten Verlag)等を参照しましたが、間違っていたらごめんなさい。

 というわけで、上から、黄色い花のドロニクム・クルシイ(キク科 2000~3000m)
 二番目、岩場の白い小さな花ケラスティウム・ウニフロルム(ナデシコ科 2000~3400m)、また、昨日の三番目に写る、岩場の小さな白い花は、ミルアルエィナ・ベクルナ(ナデシコ科 )➡➡
 
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ラヌンクルス・アルペストゥリス(キンポウゲ科 1700~2800m)
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一番上の黄色い花と似ていますが、ドロニウム・グランディフロルム(キク科 1800~2800m)
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あ!忘れなぐさ!ミオスティス・アルペストゥリス(ムラサキ科 1600~2900m)英名は、Alpine forget-me-not。
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キルシウム・スピノシスシムム(キク科 1700~2800m)
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アキレア・ナナ (キク科 1800~3000m)氷河(!)が運んできた堆積土などに生息。
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これが、ちーっともわからなかったゲウム・モンタヌムの穂 花図鑑では見つからずネット検索で、やっと判明。元の花の色は黄色で、丸っこい花びら!しかもバラ科(1200~3000m)。群生してました。
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 この紫の花は、多分、カンパヌラ・シェウキツェリ(キキョウ科 1400~3000m)
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段々、緑が増えてきました。
セネキオ・カルニオリクス(キク科 1800~3000m)(続く)
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ピッツ・ネイルを降りていく

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(承前) ピッツ・ネイルのロープウェイには、全部で子ども2人と両親。おじさん一人、我々夫婦二人が、乗っていただけでした。わーとか、きゃーとか、言いながら写真を撮っていたら、他の人達は、どんどん向こうに降りてきました。
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 折り返すつもりでいた我々も、いいお天気と、その風景に誘われて、歩いて下りていくことにしました。
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 森林限界を越えているので、(ヨーロッパでは1800メートル)生えているのは、ほんの小さな草花でした。道なき道、つまり、水の流れていたような岩場をそろりそろりと下りていきました。(前に書いたように、迷わないように、岩につけられた目印や標識をたどるのです)登山用ストック、もってないなぁ・・・で、下りにくかったのは事実。が尻餅つくことなく、どんどん下に降りていきました。すると、思わぬ楽しみが・・・(続く)
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☆写真下から二番目には、サンモリッツにつながるケーブルカーとサンモリッツ湖が写っています。一番下の写真は、ケーブルカーとロープウェイ乗り換えのところにあるレストラン。
**クイズ**写真の中に、カ・リ・リ・ロが写っています。もちろん、カ・リ・リ・ロは、牛ではありません。わかってくださった人には、今夏のベストショットだと思われる写真を送ります。

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ピッツネイル

ピッツ1
(承前)サンモリッツから、ケーブルカーとロープウェイを乗り継いでついたところが、 ピッツ・ネイル(3056メートル)の展望台。スニーカーでも、登れます。小さな子どももOKです。ピッツ・ネイルはロマンシュ語で、黒い山。ヨーロッパアルプスの森林限界は、1800メートルらしいので、とっくに超えた、その地点は、岩肌ごつごつ、石(?)がゴロゴロ。
ピッツ2
 ロープウェイを降りると、アルプスに生息する野生の山羊のシュタインボックの像があって、そこは、360度パノラマ風景。向こうにベルニナ山系。朝のあの深い霧も、もう風に流されたようで、谷あいの湖が見えています。一番下の写真、左の山頂が、ベルニナ山(4048メートル)
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ピッツ

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