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みんなみすべくきたすべく

フットパスウォーキング(その4)

ゴッドストーロックj
(承前)
 街中の運河から歩いてきた者には、さすがにテムズ周辺の広さが感動的でした。尼僧院を過ぎると、あるある。夫の見たかったテムズ川のロックが・・・
 運河のロックが手作業、力作業であるのに、テムズ川のロックは、そこに係員のいるのが、大きな違いでしょう。小さな作業所と、宿舎。
 水量が運河のそれとは全然違います。特にこのロックは、段差も大きく、幅も広い。カヤックで来た親子連れも、ロックの中では、係員の指示に従っています。ボートやナローボートなら、安定していますが、二人乗りカヤックだと、微妙に不安定。子どもたちには、結構、スリリングな景色が広がるのではないかと思います。
 下のカヤックの写真の4枚目、お母さんの前に座るお兄ちゃんは岸壁に手を添え神妙な顔つきでしたが、最後のロックから出て行くときの自信に満ちた力強い漕ぎ方。うーん。子どもの成長をたった10分で見れる楽しみ。思わず拍手なんかしようものなら、しらけてしまうほどの緊張感でした。かやっく1j
カヤック2j
カヤック3j
カヤック4j
            かやっく5j
 当然、夫は見飽きません。ただ、水が満ちたり、排出されたり、船が入ったり、船が出て行ったり・・・
 ロックの楽しみは、人それぞれ。
 たぶん、一番の楽しみは自らが作業したり、ロックが満水の中で浮かんだり、沈んだりすることだと思いますが、夫は、その機械的な作業が楽しく、私は、そこにいる人たちの表情や動作を見るのが楽しく、いつまでも見ていても、飽きることがありません。
尖塔みえるj
 とはいえ、道を間違えた我々は、もう、オックスフォードの市内に戻らないとなりませぬ。さらに、ほかのロックを見ながら、オックスフォードの街の尖塔が近づくのを横目で見ながら、歩を進めます。
                   ふっとぱすj
 広々としていた川の周りも、段々と木々が近づき、やがては、人家が近づき、ああ、街に入りました。
 次は、オックスフォード市内より南に歩いてみよう。(続く)

市内パスj

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