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みんなみすべくきたすべく

「書くこと」についてとおなじくらい「読むこと」についての本

54新大英博物館j

≪「琥珀捕り」から続き≫
(承前)
 百科事典みたいな、打ち出の小槌みたいな本「琥珀捕り」の作者あとがきに、こんなことが書いていました。
≪・・・『琥珀捕り』は「書くこと」についてとおなじくらい「読むこと」についての本である・・・≫

 そうなんです。こんなちっぽけな雑文ブログでも、ちょっと書くために、ずいぶん読まないと書けないし、検索して確認しないといけない・・・・
 つまり、「琥珀捕り」のようなエピソード満載、縦横無尽、変幻自在のお話だと、空前絶後の読書量と下調べが要ると思われます。そして、同じ作者キアラン・カーソンは、続編?の 「シャムロック・ティー」  (栩木伸明訳 東京創元社)を「書く」ときも、同様に「読んだ」と思われます。(「シャムロック・ティー」に続く)

☆写真は、ロンドンの大英博物館

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