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みんなみすべくきたすべく

テレビ鑑賞

               ヨハン・シュトラウスj
 お正月、ウィーン楽友会館での、バレンボイム指揮によるヨハン・シュトラウスなどの楽曲がLIVEで、演奏されていました。バレンボイムも随分と歳を重ねたことですねぇと、見ていました。指揮者の力量という専門的なことは、ちっともわかりませんが、バレンボイムによる華やかな楽曲を聴きながら、ジャクリーヌ・デュプレのチェロ協奏曲を思い出しているのも不思議な感じでした。

 映像では、曲に合わせて、バレエも見ることができました。きらびやかなシャンデリアのもと、踊る人たち、当時の栄華もイメージできそうです。場所は、ウィーンのリヒテンシュタイン宮殿とあります。

  数年前、ウィーンに行ったときには、訪れていませんでした。それもそのはず、2013年春に、修理改修されたリヒテンシュタイン侯爵家のウィーンでの別荘らしい。かつて、エリザベートのシェーンブルン宮殿の豪華さにおどろいたものの、テレビに映るリヒテンシュタイン宮殿も、コンパクトながら、絢爛豪華。金色に輝くのは、両者よく似ています。また、バレエと関係なく映し出される、図書室も凄いなぁ・・・
 そういえば、2013年にリヒテンシュタインの至宝展が日本で開催され、ルーベンスなどの所蔵品の多さを誇っていましたね。(残念ながら、行っていません)

 ウィーンと言えば、金に彩られたイメージのクリムトやエリザベートが、浮かびます。が、結局は、きらびやかではないエゴン・シーレ、ウィーンとはほとんどつながっていないジャクリーヌ・デュプレをイメージするというへそ曲がりな、お正月のテレビ鑑賞でした。
☆写真は、ウィーン市内 ヨハン・シュトラウス像

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