FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

レッドカラントとケープ・グズベリー

         Very berries Cakes j
 写真の左奥がレッドカラント(赤スグリ)です。写真の他のベリー類も、今までに登場済みです。

 このレッドカラント(赤スグリ)は、酸っぱいです。が、酸っぱいものが大丈夫な人なら、甘酸っぱくて、さっぱりおいしいと言えます。写真のように、デザートに出てきたり、お肉の添えについてきたり、宝石のような美しさで、お皿を飾ってくれました。

 このフサスグリと呼ばれる種類の実が自生しているのを残念ながら見ませんでした。
 ベスコフの絵本「ラッセのにわで」の中で、丸スグリという実とともに、この赤スグリも登場します。その案内をするのが、「くがつ(九月)」ちゃんと言う男の子ですから、もしかしたら、自生のものは、8月ではなく、9月に収穫できるのかもしれません。

 ところが、ブラックベリーの時に紹介した「いちねんのうた」8月の絵に、レッドカラント(赤スグリ)はきれいなお嬢さんとして描かれるものの、詩の中にレッドカラント(赤スグリ)は登場しません。ベスコフはスェーデンの画家で、私の楽しんだのはスイスですから、ベスコフの絵本と照らし合わせるのが、そもそも間違いなのかもしれません。
 ともかくも、房状に綺麗に赤い実のなるこのレッドカラント、もし、自生しているのを見つけたときは、声をあげて喜んでしまうだろうなぁ・・・

*「ラッセのにわで」(エルザ・ベスコフ作 いしいとしこ訳 ベネッセ) 

 で、ここしばらくベリー類で書いてきて、うーん、最後が「レッドカラント」じゃ、脚韻踏んでない!などと思っていたら、あった!あった!写真下の右端の黄色い食用ほおずき。これ、ナス科らしいのですが、甘酸っぱいフルーツのような味。で、名前をケープ・グズベリー!
 窓の向こうには谷あいの村の家々やホテルが写っています。(「苺でなく毒」に続く)
食用ホオズキ

PageTop