FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

マタドール と ピカドール

闘牛j
ピカソ「闘牛―マタドールの死」
(承前) この絵の解説(岩波 世界の巨匠ピカソ ダニエル・ブーン太田泰人訳)には、ピカソが、幼い頃から日曜には父親と闘牛場に通っていて、≪身も心もスペイン人であったピカソは、闘牛を熱愛していた。今日残っている8歳の時の油絵は「ピカドール」を表している。≫ ん?ピカドール?

≪闘牛のテーマの何もかもがピカソをひきつけた。活気にあふれたスペクタルのきらめき、目に鮮やかな色彩と光と影の強烈なコントラストにもひきつけられた。だが、なによりピカソをひきつけたのは、人間と動物、牛と馬を生命を賭けた悲劇的な闘いで対決させるという血なまぐさい儀式であった。この作品でも、マタドールは生命を落とし、彼の白馬も腹をえぐられ、ひきつった首が断末魔の叫びをあげている。牡牛の大きな曲線が闘牛場の形にぴったりとはまり込み、その楕円形が急進的な動きを画面に与えている・・・・≫
ん?マタドール?

 たくさんの研究者がピカソと牛、ピカソと闘牛について書いているのでしょうが、今のところ、それらを読む気もなく、とはいえ、このまま、よくわからないのは、残念・・・・(続く)

☆上の写真は、ピカソ52歳の絵。下の写真は、ピカソ11歳の習作。

    ピカソ5

PageTop