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みんなみすべくきたすべく

バラは咲いた

バラj
 うちのベランダのバラは咲き、その香りに癒されていますが、やっぱり、当面、対面授業はなくなり、プールも休みになり、運動不足解消のために、遠くに買い物に出かける日々が続きます。

 学生にリモートだと伝えると、ほとんどの学生が、喜びます。通学時間が不要だし、電源さえ入れておけば、出席ということですから。もちろん、画面を通して、真面目に学習する人もいるでしょう。居ます。
 が、そうでない人も居ます。考えてみれば、それは、教室に通ってきても、居眠りしたり、机の影で、携帯を触っていたり、他の勉強(!)していたりする人がいるのと同じこと。本人の問題です。

 さて、科目名は異なるものの、昨秋に引き続き、担当した学生の中に、新学期続けて休んだ学生がいました。昨秋の時は、授業をよく聞いていたし、成績もまずまずだったので、気になっていたのですが、3度目の授業の時に現れ、4月初めにコロナに罹っていたと申告しました。家族内でも、友人同士でも、周りに感染者は出なかったとのことでしたが、やはり、2週間は家庭内隔離(後半はホテル隔離)、家族は陰性だったものの、やはり職場や学校を休むという事態だったようです。
 症状はインフルエンザのようで、4・5日は高熱だったとのこと。が、若いから、その後は、一気に元気に・・・で、そんな経験をした学生が、大人びて見えたのは、「若者は、まだ治るけど、老人は、これで治らない人が多い・・・ならば、もっと早く、老人にワクチンやケアを」と、話すときでした。
 今の若者は・・・・と、一括りにされそうな学生が、周りや社会矛盾に目を向けている。
 さらに、遠隔授業の批判も。
 対面と違い、録画授業を送信している先生も、多いそう。90分もの動画講義?いえ、長くても40~50分、残りは、課題をしなさい。短い録画なら30分で、残りは課題をしなさい。これじゃ、理解という学習に程遠い。しかも、その録画を、いつ見てもいいから、ついつい授業がたまり、課題がたまり・・・。

 週一回授業する非常勤のばあばと、こんなに話し込むなんて、よほど、対人に飢えていたのだなぁとも思います。
 こんなコミュニケーションも遠隔なら、できない・・・・

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