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みんなみすべくきたすべく

スイスの絵本展

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 神戸ファッション美術館の「スイスの絵本展ークライドルフ、フィッシャー、ホフマンの世界」展(~2021年3月28日)に行きました。
 日本でも➡➡、スイスでもクラドルフ展➡➡に行ったことがあります。フィッシャー➡➡もホフマンも。
  あちこちで見ていても、優しい気持ちになれる彼らの絵を、再度見に行きました。
  展覧会のタイトルは「こわくて、たのしい スイスの絵本展」になっていますが、「こわい」というのはどこにあるのかと思いながら見ました。多分、グリムやスイスの伝説などのストーリーからの「怖い」というイメージかもしれませんが、ともかく、「怖い」より、楽しい。
 ただ、その「怖い」絵だと思われるスイスの伝説という本についての説明がなく、ちょっと残念。
 検索もしてみましたが、分からずじまい・・・で、上の写真にうつる「ウーリーの雄牛」がどんな話か、今のところ不明。とはいえ、その探す過程で、読み直したスイスのお話もあって・・・。
 
 それに、ドイツ語圏ではないとはいえ、スイスの画家のカリジェ➡➡が、「スイスの絵本展」に入っていないのも、少々残念ではありました。
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 スイスの自然を絵本に描いたなら、クライドルフかカリジェ。ステンドグラス作家であり、自分の子どものために作った絵本が基本にあるホフマン。明るいタッチで、見ているこちらも楽しくなるフィッシャー。パウル・クレーに師事し、センダックは、フィッシャーのファンで、スイスまで訪れています。・・・そして、フィッシャーは、スイスの教科書の絵を描いています。
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 この展覧会に行って、またスイスが、恋しくなってしまった。(続く)
☆写真は、上から、ホフマン、クライドルフ、フィッシャー

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