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黄牛

黄牛14
 「黄牛」の読み方、知りませんでした。
「あめうし」(または「あめうじ」)と読むようです。あめは、飴。つまり、飴色のうし、薄い黄褐色の牛のこと。それにまだらがあれば、黄斑(飴斑)。へぇー。*ただし、黄牛(おうぎゅう)と読んで、中国。東南アジアの首にこぶのある農耕牛をさす場合もあるようです。

 本棚をかき回していたら、一番上の棚のその奥に横たわっていたのが、「いまは昔 むかしは今」(網野善彦・大西廣・佐竹昭宏 福音館)の全5巻と索引本。

 この本は、初め、出版されたのが1989年です。当時、昔話にはまっていた9歳の長男が、この大きな本をよく読んで(見て)いました。が、次に出版されたは二年後。息子は、次の刊行を心待ちにし、問い合わせたくらい。が、その後、二年おきに刊行されたものの、最後の5巻目と索引は4年のブランク。結局5巻そろったのは、1999年。11年かかってやっと完結。息子はそのとき、19歳の大学生。5巻そろったのも、知らないかもしれません。

 それで、息子が楽しんでいたことだけを覚えていて、この母親は、その本の内容をしっかり読んでいたか?少々の書き込みはあるものの???・・・・で、いま、読んでみると、これは凄い!大変だぁ…ちゃんと、読もう・・・ということで、とりあえず、牛関連だけでもと考え、索引を引いたところで、見つけたのが、先の「黄牛」の項目でした。 (続く)

*すでに、「牛が座り込む」➡➡で、「いまは昔 むかしは今」第一巻「瓜と龍蛇」(網野善彦・大西廣・佐竹昭宏 福音館)のこと少し書いています。

☆写真は、スイス クライネシャイデックの牛なので、日本の黄牛とは違う種類と思います。

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