FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

おかのうえのギリス

花の好きな牛2
(承前)
  「おかのうえのギリス」(マンロー・リーフ作 ロバート・ローソン絵 岩波)も、「はなのすきなうし」(岩波)➡➡マンロー・リーフと ロバート・ローソンのコンビによる絵本です。

≪むかし スコットランドに、ちびっこギリスという おとこのこがすんでいました。ちびっこギリスの ほんとうのなは、アラステア・ロデリック・クライゲラキー・ダルハウジー・ガーワン・ダニーブリスル・マックマックといいました。でも これでは あまりに ながいので、みんなは ちびっこギリスと よんでいました。≫で、この絵本は始まります。

 ギリスは、まず、1年間 谷間の村で暮らし放牧した牛を呼び戻すために大声を出す練習をし、次の年は、山の村で、鹿を仕留めるために、息をひそめる練習をした結果、凄い肺活量となり、できるようになったのが・・・・・
 大真面目に、嘘みたいな話が語られるところが面白い。
 大げさではあるけれど、本当のことだと思えますしね。
 
 この本の舞台は、スコットランドで、この本に出てくるもしゃもしゃの毛の牛というのが、下の写真のスコティッシュ・ハイランド・キャトル。この写真は、英国 コッツウォルズ バーンズリーハウスで撮りましたが、手前の子牛の可愛いこと。(続く)

イギリス牛

PageTop