FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

ねずみさんちの はじめてのクリスマス

ねずみさんちj
 「ねずみさんちの はじめてのクリスマス」(キャラリン・ビーナー文 マーク・ビーナー絵 まえざわあきえ訳 徳間書店)
 昨日の「ネズミはひとり森のなか」➡➡と、うって変わって、こちらのネズミはやっぱり大家族。とうさんねずみとかあさんねずみと17匹の子ネズミ(おしめをしている赤ちゃんネズミもいます。)

 ゆかした24番地に引っ越してきたねずみたちですが、ゆかうえに見たことがないものが・・・それは、ぴかぴか光る飾りのついている緑の木。家中に漂う、甘い香り。その晩は、たくさんの人が集まってパーティが開かれ、歌ったり、踊ったり、ゲームをしたり、プレゼントを渡したり、それはそれは楽しそう。
 その晩が、どうしてそんなにたのしそうなのか・・・とうさんねずみは、ゆかうえの声に耳を澄ますと、≪クリスマスの前の夜には、きれいなあかりや、うたや、プレゼントで、お祝いする≫≪サンタさんもやってきて、よいこにプレゼントを配る≫という話。
 そして、ゆかしたのかあさんに報告
こんやが いつもと ちがうのは、クリスマスだからだよ。クリスマスには、みんなを おもいやって たのしく すごすんだって

 ・・・というわけで、とうさんねずみは 飾りつけ、かあさんねずみは、こねずみたちのパジャマ作り、集めてきたクッキーやアメのかけらのごちそう、見つけてきたきれいな紙でプレゼントのパジャマを包み、「みんな、おいで!パーティをはじめるよ!」

 先日、我が家でも一足早いクリスマスパーティをしました。飾りつけをし、ごちそうをつくり、各自プレゼントを用意し、遊び、歌い、「ねずみさんちの はじめてのクリスマス」とほとんど同じだったなぁ・・・と思います。先の見えない日々、幼い子どもの喜ぶ姿を見ることができるだけで、今までの大変だったことも忘れます。

PageTop