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みんなみすべくきたすべく

図書館の近くに住んでいます。

       242ザンクトガレンj
 一戸建てからマンションに引っ越すとき、本の置場に困り、ずいぶん処分しました。作りつけの棚を、新しい家にも作ったものの、本は二段構え、文庫本に至っては、四段構えになる深さです。つまり、奥に何が入っているのかは、前の本をのけないと分からない・・・しかも天井まであるものですから、天井近くの奥に入っている本を見つけるには、よほどの覚悟が要るし、危険も伴う。

 ということで、あの本どこだっけ?と調べるときは、図書館の蔵書検索でどの棚にあるか探しだしてから、すぐ近くの図書館に出向く方が早く、調べ物ができます。大急ぎでない本は、予約して書庫から出しておいてもらい、メールで連絡をもらって取りに行く。
 期待はずれも覚悟して、話題本もとりあえず、クリックしておくと、半年以上たって忘れた頃に、読めます。メディアで騒がれたような本は、図書館に複数あっても、100人以上待っています。今なら、ダビンチコード、すぐ借りられます。で、長い時間待って、実際読んでみても、やっぱりというか、案の定、面白くなくて、本を閉じ、さっさと返却できるのも、図書館の有難さ。買わなくて良かった。新聞等の書評にでていて、予約して、購入してもらい、一番に貸し出してもらったのに、やっぱり面白くなかった・・・ごめんなさい。ただ、うちの図書館エリアに、すごく嗜好の似ている人が居る気配があって、その人は、新聞に書評がでたらすぐマメに予約しているらしく、カ・リ・リ・ロが一番予約じゃないときもあります。この人(人たち?)には、姿の見えない同志のような親近感がありますね。
(『本屋大賞』に続く)

☆写真は、スイス ザンクトガレンの修道院。(1767年建造)この附属図書館は、世界最大級の中世図書館で、15万冊の蔵書は、今も読むことができるようです。

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