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みんなみすべくきたすべく

クリスマスの絵本

クリスマスイブj
 ほとんど毎年、35年近く、クリスマス絵本の会をやってきました。
 昔、どこかに書きましたが、小学校1年生を担当していた頃、12月には、毎日クリスマスの絵本を読み聞かせようと思っていたものの、図書室に所蔵が少なく、自腹で用意したのが、クリスマス絵本を買い集めるきっかけでした。それが今や、クリスマスの読み物やクリスマスのノンフィクション、外国の絵本も合わせて、350冊ほど・・・つまり毎年、10冊の割合で増やしていったことになります。ちなみに今年増えたのは4冊。
 それらを、毎年のクリスマス絵本の会で、お母さんたちに紹介していきました。それは、新刊や復刊、あるいはテーマに沿って・・・という紹介形式でした、

 が、2012年に書いたように➡➡≪毎年、たくさんのクリスマス絵本が翻訳出版されますが、私の中で、何年も不動の3冊(子どもと楽しむ編)が、「あすはたのしいクリスマス」「クリスマス・イブ」「クリスマスのうさぎさん」です。≫と、2012年以降のクリスマス絵本の会でも、同じように不動の三冊を読んできました。

 ところが、今年は、こんな状況の中、集まりが持てません。
 そこで、連絡をくださった方には、今年の資料を用意し、添付や郵送で送りました。
 すると、そのお返事に、毎年の『クリスマス・イブ』➡➡を楽しみにしていたと書いてくださった方が複数。(***古本海ねこさんのHP12月24日の項➡➡

 そうなのです。お会いできず、読むこともできない「あすはたのしいクリスマス」「クリスマス・イブ」「クリスマスのうさぎさん」は、他の絵本とは、今年も別のところに置いていたのです。

 来年は、みんなと楽しめることを信じましょう。

*「あすはたのしいクリスマス」(クレメント・ムーア詩 トミー・デ・パオラ絵 金関寿夫訳 ほるぷ出版)➡➡
*「クリスマス・イブ」(マーガレット・ワイズ・ブラウン文 ベニ・モントレソール絵 矢川澄子訳 ほるぷ出版)
*「クリスマスのうさぎさん」(ウィルとニコラス作・絵わたなべしげお訳 福音館)➡➡

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