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みんなみすべくきたすべく

今秋の大山崎山荘

大山崎3
 コロナ禍は、日本でも留まることなく、欧米も、途上国でも同じく、日常的な渦をまく禍となっています。せっかく復活した古筆のお稽古も、12月からは 再度 お休みになりました。

 ということで、またしばらく京都に行けなくなりましたが、2週間前に、醍醐寺で紅葉を見て➡➡、2週間後には、大山崎山荘美術館の庭の紅葉も、きっと、綺麗だろうと計画していました。2014年の紅葉はこれ➡➡

 で、行ったのですが、下の写真のように、まだ???
 しかも、いつかの秋にがっかりしたように、猛暑の影響と思われる、紅葉の葉が、ちりちりに傷んでいました。だから、まだ真っ赤になっていないとはいえ、しばらく待っても、見事な紅葉になるとは思えませんでした。何故、醍醐の紅葉は綺麗で(ちりちりに傷んでいませんでした)、大山崎の紅葉は?同じ猛暑を経験したというのに・・・
  素人考えながら、もしかしたら、西に開ける醍醐寺。東に開ける大山崎。朝から、ガンガンに暑かった今夏。今後、猛暑の夏の年の紅葉は、東に開けていない場所の方がいいのかも・・・と考えたりしました。はてさて?

 さて、ここの庭は、一年中楽しめ、写真上のように万両の赤い実も、下の写真のように満開のつわぶきも、綺麗でした。

 蛇足のようですが、美術館鑑賞は、「生誕130年 河井寬次郎展 ―山本爲三郎コレクションより」展で(2020年3月20日~2021年3月7日の1年間)で、京都五条坂の河井寬次郎記念館➡➡で見たものより、もう少し、生活感のあるものも並んでいました。セットのコーヒーカップやお湯のみ、おちょこ、そしてテーブルと椅子などなど。
 作風は、時代によって少し変化していきますが、どれにも温かみがあるのを感じます。

 もちろん、モネの水連やアイリス、ピカソもありました。西洋絵画は、いつも、ほんの数点出ているだけですが、庭が1年中楽しめることと合わせて、いつ訪れても、静かに楽しめるので、充実の時間を過ごせます。

大山崎2

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