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みんなみすべくきたすべく

くまのパディントン

パディントンjj
(承前)
 「人形の家にすんでいた ネズミ一家のおはなし」(マイケル・ボンド文 エミリー・サットン絵 早川敦子訳 徳間書店)➡➡の作者、マイケル・ボンドは、「くまのパディントン」シリーズ(松岡享子訳ペギー・フォートナム画 福音館)➡➡の作者です。
 ロンドンのパディントン駅で、ブラウンさん一家に出会い、パディントンという名前のクマのお話は、日常の暮らしを幼児の目で見ているのと同じクマの日常を描いています。
 いわゆる、子どもあるあるの話、しかも好奇心旺盛な子どもあるあるの英国版です。たまたま、クマなだけ・・・

 愉快な話の連続ですが、彼の親切心があだになるという展開が多く、「あ~あ」と思いながらも、親切で優しい周りに恵まれ、楽しく生きるパディントンといったところでしょうか。

 が、コロナ自粛で見た映画「パディントン」2作は、パディントンがちょっと知恵のあるクマに描かれていて、原作のイメージとちょっと違っていました。原作のパディントンが賢くないと言っているのではなく、子どもらしい発想じゃなかったような気がしたのです。原作のパディントンの方が、憎めないという感じです。
 加えて、先に書いた「人形の家にすんでいた ネズミ一家のおはなし」(マイケル・ボンド文 エミリー・サットン絵 早川敦子訳 徳間書店)➡➡で、BBCドラマ「ダウントン・アビー」の伯爵家を思い出したのと同じ共通点が!この映画「パディントン」のブラウンさんのお父さん役の俳優さんが、ドラマ「ダウントン・アビー」で、伯爵役していた人と同じ人!たまたまなのですが、コロナ自粛のおかげで、ちょっと広がったビデオ経験の一つです。

☆写真は、ロンドン パディントン駅のパディントン。いつも違う場所にありました。この時は(2014年)、ショッピングセンターの前。2017年に行ったときは、ホームの西端中央付近でしたが…➡➡

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