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みんなみすべくきたすべく

不要不急の外出(続続続々)

さくら10
 まだまだ衰えを見せない新型コロナですが、ついには、大阪と兵庫の行き来の休日自粛・・・じゃあ、平日、満員電車での通勤・通学は、いいの???家族は――結婚した人たちを含め皆、大阪に通勤してますけど…カ・リ・リ・ロ自身、4月からは大阪に行く新学期が始まるし・・・

 さて、未だ ジムは開館しないし、散歩に読書に、まじめにご飯を作る毎日です。
 お天気のいい朝の散歩で、桜が一本、満開でした。来週は、他もたくさん満開になるでしょう。つぼみも、どんどん膨らんできたし…鳥は鳴き声も春らしく、高らかに・・・鳴き声を聞かないような鳥も、たくさん元気よく・・・
イソヒヨドリj

ハクセキレイj

 まだ、マスクやアルコール消毒は手に入りませんが、何かで紹介された本も、予約でいっぱい、購入なら増刷待ち。
 何の本か?➡➡
 かつて、初めて翻訳されたときは、大きな1冊の本で10000円くらいしたものですから、借りて読んだのです。2年前、ルガーノで、マンゾーニの所縁の教会を見た時以来、この本をもう一度読み返そうと思ったものの、先延ばしにしていたら、「せっかくの休みですから、散歩したり、良質な本を読んでください。」とメッセージを送ったミラノの校長先生に紹介され、ネットで広がったようです。素晴らしいメッセージですので、検索して読んでみてください。
 この先生は、マンゾーニとボッカッチョを紹介しています。
 マンゾーニは「いいなづけ」で、ボッカッチョは、ペストの時に集まって100話話したという「デカメロン」ですね。
 ≪マンゾーニの「いいなづけ」のペスト描写の発想の有力な一源泉が「デカメロン」第一日目まえがきのペスト描写に由来することは確実である。≫と、「いいなづけ」も「デカメロン」も訳した平川祐弘は、デカメロンの訳注で書いています。
*「いいなづけー17世紀ミラーノの物語」(マンゾーニ 平川祐弘訳 河出文庫)
*「デカメロン」(ボッカチオ 平川祐弘訳 河出文庫:河島英昭訳 講談社文芸文庫:柏熊達生訳 ちくま文庫)

 加えて、カミュの「ペスト」(宮崎 嶺雄訳 新潮文庫)も、予約待ちで、書店になし。中央ヨーロッパに行ったことのある友人によれば、ペストに打ち勝った記念碑が、あちこちで見ることができたそう・・・
 デカメロンの100話全部読んでないし、ペストも読んでない!、うーん、また読む本増えた!長生きしなくちゃ…
オオバンj

キンクロハジロj
☆写真の鳥は、上から「イソヒヨドリ」「ハクセキレイ」「オオバン」「キンクロハジロ」そして、一番下は、「ツグミ」・・・・冬場は、口をつぐんでいるからツグミとか。

ツグミj

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