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ちいさな虫のおおきな本

虫の本
(承前)
「もりのおくのクリスマスツリー」➡➡の作者ユーヴァル・ゾマーは、虫の絵本も描いています。
「ちいさな虫のおおきな本」(日本語版監修:小松貴 東京書籍)

虫が嫌いな人は、手に取らないかもしれませんね。表紙から小さな虫がたくさん描かれていますから。

が、苦手な虫もあるけど・・・くらいの人は、このちょっと、可愛げな大きな絵本は、絶対楽しめます。もちろん、虫にあまり偏見のない子どもたちなら、この絵本のなかに詰まっている、虫世界の知識も増えるし、綺麗な絵にも出会えます。

  花は好きだけれど、虫はねぇ・・・と、勝手なこと言っている人も居るでしょう。
 花が咲き、実がなり、樹木が育つのは、虫や他、生物が媒介しているのですから、時々は、花や葉や実を食い荒らす憎っくき虫なども、生きるためなんだねぇと余裕の気持ちで、接したい、
 地球の上に、同じく生を受けたご縁。子どもたちのように、偏見なく、この絵本を楽しみたいと思います。

 さて、この絵本には、カマキリが登場するのですが、孫は、夏の終わりに、じいじがバッタやカマキリを素手で掴んだことが、よほど、印象的だったらしく、そのことを、カマキリの箇所で、教えてくれました。カマキリは、こーんな手をしてるんだよ、と身振りを添えて…

 いわゆるお話の絵本ではありません。(自然)科学の絵本の場所にあります。

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