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みんなみすべくきたすべく

二条城

二条城1
 京都 二条城に、何十年ぶりかで行ってきました。
 こんなに広かったんや・・・
 こんなに金箔使ってたんや・・・・
 こんなにいろんな部屋があったんや・・・
 それにしても、外国人観光客が多いなぁ・・・
二条城2

 城内ではなく、展示所蔵館で、原画公開の第一期、今回は「梅と牡丹の障壁画ー廊下を彩る花たち」(~2019年6月16日)を見ました。展示所蔵館自体は広くなく、公開の障壁画3種を館内の真ん中に設えられた畳に座って見ると、立って見た時より、迫力があります。視線の先に大きな牡丹、可憐な梅とその枝。
二条城12
 屏風もそうですが、障壁画、あるいは、そのほか、部屋の意匠は、その場のために作られたものですから、その時の目線で鑑賞できるというのは、有難いこと。
 そういう意味では、二条城 二の丸御殿内の、複製といえども、絢爛豪華に続く障壁画の数々。部屋の格に合わせた障壁画。部屋というものを考える時、つまり、部屋を使う人の目線を考えて描かれたものというのは、今でいう室内デザイナーの基本を見るようです。
 
 お庭も、立派な松中心や、さぞや咲いたら綺麗だろうと思われるシダレエンジュの並木道(咲くのは、7.8月とありますから、暑くて見に行かないだろうけど)や桜のトンネル。あるいは、京都の石を庭石として点在させ、西は和風、東は芝生の洋風の庭も、面白い。古いものと新しいものの隔てなのい、二条城の庭でした。それいしても、これだけの造園、庭師さんたちは、一年中大変だと思います。

 京都の寺社仏閣巡りとは、ちょっと距離のあるきらびやかな桃山文化、元離宮 散策でした。

二条城4

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