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きみとぼくのネコのほん

 パオラねこj
「きみとぼくのネコのほん」(トミー・デ・パオラ作 もりしたみねこ訳 ほるぷ出版)

 この絵本は、お話のある図鑑のような一冊です。いろんな猫の説明が続きます。
まずは、シャムネコ、マンクス、ペルシャネコ、レックス、アメリカン・ショートヘアー。他にも絵だけで登場するのは、バーミーズ、ジャパニーズ・ボブテイル、ヒマラヤン、メイン・クーン、ロシアン・ブルー、のらネコ、でぶネコ、農場のネコ。

 それで、アビシニアンのページには、古代エジプトの猫と呼ばれる由来が、書かれています。また、ローマ人がエジプトの猫を連れ帰ると重宝されたものの、中世になると、悪い魔女の手先と思われ、ハローウィーンの魔女の箒に乗る猫の絵が…それから、ヴィクトリア女王の時代には、猫の居る家庭が幸せの象徴とされ、たくさんの画に。そして、お話にも登場するチェシャーネコ フクロウと子ネコ 長ぐつをはいたネコ・・・・

 それから、猫の食事やトイレ、寝る場所・・・と、簡単に書かれています。そして、主人公のパトリックは、猫をもらって帰ったものの、一匹だけでいいと家族に言われ、上の写真下部に写る絵となるのです。
 
 ネコ好きの人には、たまらない絵本です。
 その後書きの部分に「ネコのおもしろじょうほう」もあって、その中に、「英語でおすネコはトム、めすネコはクィーンとよばれます。」とありました。ん?ん? ああ、また続くぞ!(続く:その2へ)

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