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みんなみすべくきたすべく

つきねこ

つきねこ11
フランスのペール・カストールシリーズ➡➡は、日本でも何冊か翻訳されています。フョードル・ロジャンコフスキー『のうさぎのフルー』『りすのパナシ』『くまのブウル』『かものプルッフ』➡➡『かわせみのマルタン』他(福音館)➡➡や、ゲルダ・ミュラーの➡➡  ⇒⇒『ゆきのひのおくりもの』『さるとつばめのやおやさん』『マルラゲットとオオカミ』(パロル舎)なども、そうです。

 動物たちが活躍するこのシリーズで、猫の絵本は、パロル舎から出ていた「つきねこ」(アルベルティ―ヌ・ドゥルタイユ作・絵)です。今は、徳間書房から「こねことおつきさま」というタイトルで、出版され、訳は、同じ訳者(ふしみみさを)ながら、改訂されています。

 月と戯れる、子ネコが、生き生きと描かれています。どっしり構えているポーズの猫の絵が多い中、この子ネコは、自由自在に跳ね回っています。写真上左、≪あたまをしたにして、かべをおりるんだ。ツタをつたってね。せかいが さかさまに みえるよ。≫右≪さあ、芽キャベツばたけを つっきるよ!≫写真下左≪こんどは、やねに ジャンプ!≫右≪なんでも ぼくの まねを するんだね。まねっこあそびを しているの?≫(徳間書房「こねことおつきさま」)

 家も友達もいなかったこの自由な のらねこは、ミルクを見つけて、ぺろぺろ・・・ミルク壺をガッチャーン!・・・子どもたちに見つかって・・・

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