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みんなみすべくきたすべく

目がキラキラ

朝焼けj
12月に、≪重い絵本を持参して、腰が痛くなったことなど吹き飛ばすような楽しい作品に出会えますように・・・≫と、学生たちの課題について書いた➡➡そのご報告。
 
 あの授業時間も当初の思惑を裏切る学生たちの可能性を垣間見たのですが、結果も、なかなかのクオリティの高さ!!
 問題はあるものの、市販のホワイトブックを使い、簡易装丁の工作にしなかったことも、よかったと思えます。ほとんどの人が、各自の思いを込めて丁寧に作っていたからです。(あくまでも、すべての学生ではありませんが・・・)
 それに、約80人(2クラス)の作品に、誰一人として同じものがなく、やっぱり、お話は無限大だったことを実感した次第。

絵のうまい学生も、そうでない学生も、お話の筋を練り、構成、そして自らの表現方法を考えていました。
作成の条件は、≪「子どもとどんなところを楽しみたいか、を考えながら作る。」≫でしたが、学生たちは、自らが楽しんだ作業だったようです。

 また、全員がみんなの前で、その作品を読むということまでが課題でした。これもよかった。
ほとんどの学生が小さい子のように、目をキラキラさせて、友人たちの絵本に食い入るように、聞き入っていたからです。
 彼らの顔を見ていると、みるみる吸収していくのがわかりました。
 友人の読み方、友人の絵本の出来・・・そして、自分の順番が来て・・・

 あんまり、熱い空気が漂ったので、予定していなかったものの、その1時間の授業で「得たもの」などの感想を書いてもらったら、それも、いつになく、本気で書いている人が多かった。
 
 絵本を楽しみ、その楽しみを分かち合う・・・もう少し、頑張ります。(続く)

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