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みんなみすべくきたすべく

歌のように耳に入る言葉

  やえざくらj
 (承前)
 瀬田貞二訳の 「おやすみなさい おつきさま」➡➡にしても「はねはね はねちゃん」➡➡や「くまくんおでかけ」➡➡などの中川李枝子文にしても、言葉にリズムがあって、歌のように、本文が作られています。

 そして、その「歌」を覚えようとするのか、孫は、何度も何度も読めとせがみます。
 幼い子どもは、歌のような言葉に興味津々。
 
 そういう意味でも、絵も一緒に楽しめる、しかも、「時」の流れをも伝えるマーガレット・ワイズ・ブラウン(瀬田貞二訳)の「おやすみなさい おつきさま」➡➡は、よくできた絵本と言えましょう。

 まだ、お話の世界に入る前の、本当に幼い子ども。その子どもたちに必要なのは、歌のように耳に入る言葉が連なる絵本、そして、それを読んでくれる(歌う)大人の存在。
 今、客観的な視点をもって、孫と絵本に接していると、かつて、書いた修士論文を書き足せるのではないかという気持ちすら湧いてきます。・・・・が、時間がない・・・今も、この先にも。
☆写真は、公園の八重桜
 
やえざくらjj

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