みんなみすべくきたすべく

松尾大社

松尾大社j
(承前)
 松尾大社の門前に来たのは、地蔵院からの山沿いの道、散歩のとき、2015年の5月青紅葉の頃でした。➡➡ 
 この時は、門前だけでしたが、今回は、山吹の花を楽しむだけでなく、お庭にも入場しました。
 松風苑と名付けられた3つの庭は、上の写真の曲水の庭、上古の庭、蓬莱の庭で出来ています。その3庭には、それぞれ大きな石二百余が芸術作品として置かれています。ちなみに、昭和の庭園学 重森三玲氏の作品です。東福寺方丈庭園も氏の作品。➡➡そして、この曲水の庭は、松尾神社が一番栄えたとされる平安期を表現する、優雅なものです。(御祭神は、古事記にある 比叡山と、この松尾山を支配する神、大山咋神です)
松尾大社jj
 それで、それ神像館に入ってみると、平安期初期の作とされる重要文化財の老年・壮年男女の三体がありました。等身大一本造りの立派な座像で、国神像彫刻中最古最優秀作品として有名だと案内にありました。
松尾大社jjj

 京都最古の神社という松尾神社は、松尾山ぎりぎりのところにあるのですが、大きな岩が、そばまで迫り、そばには,霊亀の滝が枯れることなくあって、近くには、亀の井という霊泉があります。(ありがたく、いただきました・・・)で、そんなパワースポットのこの神社、お酒の祖神となり、縁結びや安産や、治水やなどなど、いろんな悩める人達に手を差し伸べてくれる神社でした。

松尾大社12

PageTop