みんなみすべくきたすべく

正体なく寝込む

メレンゲj
 先日、夕方の電車の隅っこの席にいた母子。
 お勤めの帰りでしょうか。膝に乗せた3歳くらいの男の子と、おかあさんはぐっすり・・・というか、正体なく二人で寝込んでいました。

 女の人が、勤めながら子育てをする。本当に、大変なのです。世には、母子支援の言葉が躍ります。改革されるという言葉も踊ります。
 もちろん、たくさんの支援も援助もあり、カ・リ・リ・ロが、長男を保育所に預け働いていた時より、働きやすくなったのかもしれません。
 が、しかし、大変なのです。理屈や理論じゃ割り切れません。
 
 トイレに行く時間もままならず、もちろん、新聞を読む時間もなく、今だったら、携帯を触っていたら、興味津々で触らせてくれという子どもから、携帯を引き離すために、こそこそと携帯をのぞき、立ち食いのような状況で食事をし、はいつくばって、子どもの食べこぼしを掃除し・・・・
 
 思い出しました。
 どうやって3人の子どもを育てていたか。大人の本の読書などする時間もないので、絵本を読み絵本を読み、絵本で子どもと一緒に読書していたこと。
 自分の時間なんかなかった、子育て真っ最中のあの頃、カ・リ・リ・ロは、毎月、絵本と子どもの報告を私信で出していましたっけ。
 友人と会う時間もなく、電話する時間もないぶん、その私信のお返事を楽しみにしていた時期があったこと。

 今、また再び、大人の本を読む暇なく、絵本中心のブログになっています。
☆スイスでみかけた、メレンゲ

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