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みんなみすべくきたすべく

とんとん だあれ?

いちごパーティ10j
「くまのブルンミ とんとんだあれ?」(マレーク・ベロニカ文絵  風濤社)は、孫お気に入りの一冊です。
「とんとん だあれ?」の繰り返しで、いろんな動物が、戸の陰からヒントの様子を見せながら、ブルンミを訪問してくる絵本です。
次の動物が、だれなのか、孫は、嬉々として、教えてくれます。
「おまねきありがとう」とか「ごきげんいかが」など、丁寧な言葉遣いが、訪問する楽しみに加えて、そのマナーを伝えています。
 非日常の会話が、かえって新鮮に響きます。

 最後に、アンニパンニという、このシリーズではいつも登場する女の子が、「ただいま!いちごをつんできたわ。」「きょうは いちごパーティーよ みんなで たべると おいしいね」というところは、いちご好きの孫にとっては、一緒に「ぱくっ」「ぱくっ」と食べたふりをする楽しいページです。
 
 このマレーク・ベロニカの絵本は、長い間、「ラチとらいおん」(マレーク・ベロニカ作 とくながやすとも訳 福音館)のみが出版されていました。ハンガリーの絵本だから、翻訳する人が居ないせい?などと思っていましたら、2001年にこのくまのブルンミとアンニパンニのシリーズが、次々、翻訳されると、他の作品も出版され、今や、たくさんのベロニカの作品を手にすることができます。(続く)

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