FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

2匹のねこ あおときいろ

   青と黄色
  先日、バーゼル美術館のフランツ・マルクの動物の絵と、エリック・カールの絵本「えをかくかくかく」(アーサー・ビナード訳 偕成社)のことを書きました。➡➡(と、いっても、その文を書いていたのはスイスから帰ってすぐのことでした。)

 で、最近、1歳半の孫に母親が「えをかくかくかく」を読んだあと、バアバがバーゼル美術館のフランツ・マルクの絵の写真を見せますと、(10月26日の一番上の作品「二匹の猫 青と黄色」) 「にゃあ にゃあ」と指さし喜びました。

 とげの刺さった大人の目には、猫のようにもキツネのようにも見える青と黄色の動物でしたが、孫は即座に「にゃあ にゃあ」。
 エリック・カールが「あおいうま」や「みどりのライオン」を描くのも、なんの不思議もないように、孫は楽しみ、
 「きいろいうし」のページでは「もぉー」と指さします。
 母親は相好を崩し、つわりを忘れ、バアバは、かつてを思い出し、元気をもらいます。(続く)
 (カテゴリーに「まごとえほん」の項、増やしました。)
☆写真は、スイス バーゼル美術館 フランツ・マルク「二匹の猫 青と黄色」 

PageTop