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ミュシャ展

ミュシャj
 京都えき美術館に「ミュシャ ~運命の女たち~」展(~2017年11月26日)を見に行きました。
 東京 新国立美術館で展示されていた、アルフォンス・ミュッシャ晩年の「スラヴ叙事詩」(およそ縦6メートル、横8メートル 20点の油彩画)は、えき美術館では  展示されていないので、少々物足りませんが、ま、仕方ありません。
 申し訳程度に1928年にその大作が発表されたときのポスターは展示されていました。
 テーマは、運命の女たちですから、ファッショナブルで美しい女性たちが並んでいました。

 アール・ヌーボー期のミュシャの作品には、花や植物の装飾が、くどいほど描かれています。よく見ると、アール・ヌーボーよりずっと古いケルトの装飾、アイルランドのケルズの書を思い起こす装飾もたくさんあって、興味深い。

 また、美しい女性の画ではありませんが、クサヴィェ・マルミエ著「おばあさんの話」の数枚の挿絵原画は、その元のお話を知りたいと思わせせる丁寧な挿絵で、楽しいものです。

 

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