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みんなみすべくきたすべく

テムズをはさんで

       テート3j
(承前)
 昨日のジョン・シンガー・サージェント「カーネーション・リリー・リリー・ローズ」➡➡やラファエル前派の絵➡➡を展示しているのは、テート・ブリテンと言われる美術館です。
 もとはヘンリー・テートさんがロンドン・ナショナルギャラリー➡➡に寄贈しようとしたものの、収まり切れないというので、ナショナルギャラリーの分館となり、その後、テート・ギャラリーとなったものです。そのテートは、ロンドンのプリムコウにあるテート・ブリテンとテムズ対岸のバンクサイドにあるテート・モダン、あと、行った事がないテート・リバプールとテート・セントアイブスで、成り立っています。

 現代アートを所蔵するテート・モダンは、もと発電所だったところを美術館にしているユニークな建物です。エントランスは、発電機があったタービン・ホールで、99mの巨大な煙突と昔ながらの煉瓦造りの外観を残し、内部は7階まで吹き抜けとなっていて、現代アートを展示する空間として、面白いものとなっています。

 かつて、ここに家族で行ったとき、アンディ・ウォホール展をやっていて、キャンベルスープの缶の絵やマリリン・モンローなどなど、所狭しと貼られていて、その迫力に圧倒されました。が、かの夫はというと、発電所のなごりの鉄の柱や、鎖などに痛く感銘を受けていました。サイズを測っていた・・・・

 また、ここのカフェ・レストランは、テムズを見下ろし、前にセントポールなど、ロンドンの景色が見渡せる素敵な場所なのですが、行ったときはいつも、混んでいて、なかなか縁がありません。
 そして、テムズ川の両岸にあるテート・ブリテンとテート・モダンは、船でつながっているようです。
 それから、テート・モダンの隣には、かのグローブ座もあって・・・と、書いているうちから、また行きたくなってきた。(続く)
☆写真は、テート・ブリテンのエントランス上部

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