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みんなみすべくきたすべく

須磨 明石 京都

にしきいちばj
 「須磨 明石 京都」というタイトルにすると、源氏物語?と思われがちですが(思わない?)、全く関係なく、ただ、須磨出身のカ・リ・リ・ロが明石の魚棚(ウォンタナ)で、新鮮なイカナゴを手に入れ、今まで一番の出来の(と、思われる)イカナゴのくぎ煮を少しばかり作ったのは、つい先日のこと。

 そして、関西地方、桜満開の日もまだなのに、筍の季節はやってきて、注文野菜の届く日には、筍を茹でる日々がやってきました。
 が、やっぱり、朝掘りたての京都の筍が食べたいという気持ちが大きく、午前中も早く、京都 錦市場に行ってきました。
 おいしそうな立派な筍があったので、「これ」、というと、「これは、もう売約済み、こっちのんなら、売るけど」と、箱入りを指さされました。うへぇー、イカナゴと同じようにびっくり!京都 大原野の白子筍の朝掘。きゃー。・・・・とはいえ、贅沢者の夫と行くと、買うに決まっていました。

 で、ぬかを個数分手に取ると、お店のおっちゃんに叱られました。「そんな ようけ、ぬか入れたら、せっかくの筍が美味しなくなるやんか!」と、ぬかを減らされてしまいました。お金を払い、もう一人の優しそうなおっちゃんに、そっと聞くと「えぐみが少ないから、ぬか少しで茹でても大丈夫。」とのこと。そこで、「蒸しただけでもいいのん?」と聞くと、「ここのは軟らかくて、甘いよ」とのお言葉。

 こうやって、イカナゴに続く高級食材の春は深まっていきます。若竹煮も筍ご飯も、家族の好物なのです。
 さて、蒸した筍と茹でた菜の花を一緒に軽く炒め、オリーブオイルと塩コショウしただけの御馳走。美味しかったです。
☆写真は、京都 錦市場 若冲の絵のシャッター
  

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