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映画「奇蹟がくれた数式」

    P6230747ニューコートj
 単に、イギリス映画だったし、ケンブリッジが映る、しかもトリニティカレッジの話。となれば、見なくちゃ・・・で、映画「奇蹟がくれた数式」に行きました。何故か、夫と。
 
 この映画に行くんだ!と話すと、その主人公の天才インド人の話、知ってる・・・と、夫は一冊の文庫本を出してきました。「心は孤独な数学者」(藤原正彦 新潮文庫)

 昔、何かに書きましたが、我が伴侶は、結婚してしばらくは、枕元に紙と鉛筆を置き、数式を解くのが趣味でした。(今は、昔・・・)今でも、数字の話になると、俄然、声に勢いが出るタイプの人なのですが、ご存じのように、美術館や文学書や果ては映画まで、なかなか接点がないのも現実のこと。(最近は、少し歩み寄りの気配が・・・)

 というわけで、インド人の数学の天才ラマヌジャンと、その当時のケンブリッジの映画を見に行きました。
 が、期待していたほどケンブリッジ風景は写らず、少々残念。
 スラムドック・ミリオネアのあの男の子がいつの間にか、立派な青年になり、主人公の天才役を勤め上げているには、感心しました。「マリー・ゴールドホテルで会いましょう。」にも出ていましたね。

 で、映画を楽しんだというより、映画の原本ではないものの、先に読んでしまっていた「心は孤独な数学者」のほうが、ずっと面白かったような気がしました。(続く)
☆写真は、英国 ケンブリッジ ニユーコート

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