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みんなみすべくきたすべく

詩人はみんな絵が上手

            コクトーj
  堀口大學「もとこれ画人」
≪昔から   詩人はみんな絵が上手  ボードレール ヴェルレーヌ  コクトー 春夫 順三郎  ・・・・≫「日本の鶯 堀口大學聞き書き」(関容子著 岩波現代文庫)
 

 横浜方面に行く用があったので、ついでに、平塚市美術館「画家の詩、詩人の絵-絵は詩のごとく、詩は絵のごとく」展に行きました。(~2015年11月8日:平塚のあと、碧南、姫路、足利、函館に巡回)詩と絵画の接点を見直す企画でした。明治から現代まで画家・詩人64人の展示です。

 堀口大學の詩にあるように、春夫も順三郎(佐藤春夫、西脇順三郎)も展示されていました。
 案内には、≪ 古来、西洋では「絵は黙せる詩、詩は語る絵」といわれてきました。日本でも画賛(がさん)、詞書(ことばがき)が絵画の重要な役割を果たし、「詩書画」の一致を成してきました。≫とありました。

 詩人の絵は、先の佐藤春夫、西脇順三郎のほか正岡子規、高村光太郎、北原白秋、萩原朔太郎、宮沢賢治、草野心平、中原中也、まど・みちお、立原道造、木島始・・・・・・と、多数展示。
  堀口大學のいうように「もとこれ画人」がぴったりでした。(続く)

☆写真「コクトー詩集」(新潮文庫)の表紙絵はコクトーの絵、シールもコクトー絵。

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