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みんなみすべくきたすべく

さあ、しゃしんを とりますよ

         うしさんj
「さあ、しゃしんを とりますよ」(ナンシー・ウィラード文 トミー・デ・パオラ絵 福本友美子訳 光村図書)

 トミー・デ・パオラの絵は、いつも、暖かく優しいタッチで、好きな絵本が多いのですが、今回はこのタイトル「さあ しゃしんを とりますよ」という言葉に引き込まれてしまいました。

 最近は、以前より簡単に誰でもどこでも、写真が撮れます。スマホのカメラで写している人のそばを通るとき、その風景に、自分が写って居たらいやだなぁと思うこともあり、さりとて、自分が撮るときは、人物もありのときもあって、写真は自分勝手な趣味でもあると考えたりします。

 そんなとき、「さあ しゃしんを とりますよ」と声をかけられたら、どうでしょう。その温かい気持ちが、この絵本の中にも溢れています。
 ・・・といっても、心静かなお話というものではなく、どちらかというとドタバタと記念写真に応じるくつやさんとおかみさん。ちょっと笑っちゃいます。彼等の結婚記念日の記念撮影なのです。
 さてさて、どんな写真が撮れたでしょうか?(続く)
いぬさんj
☆写真は、この夏スイスで出会った動物たち。犬さんは特急列車の中でお利巧にしていました。白鳥は、なかなかこんなスタイルで泳ぎつづけてくれないものです。レマン湖面です。牛さんは、本当に近くまで寄ってしまった。
                 白鳥j

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