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みんなみすべくきたすべく

程遠き街の響きを運ぶ風 葡萄の薫り、ビールの薫り。

       葡萄畑とレマン湖とj
ランボオ「物語Ⅰ」
≪程遠き街の響きを運ぶ風 葡萄の薫り、ビールの薫り。≫(中原中也訳 岩波文庫)

            葡萄2
(承前)
 ヴェヴェイから単線電車に乗って、シャブレーという村に着きました。ここから葡萄畑を回る小さな車に乗るのです。
 レマン湖を見渡す、葡萄畑の中腹です。
 お客は我々と、インド系夫婦と白人女性の計5人。しかも、ワイナリーに着いた後は、我々以外は、ケーブルでヴェヴェイに降りて行きましたから、最後は貸し切りでした。
        葡萄案内写真j
 さてさて、小さなアトラクションのような車は、でこぼこ道を進みます。がたんごとん、がったん、ごっとん。
見晴らしは抜群。レマン湖を眼下に見ながら、葡萄畑を東西に進みます。
葡萄畑j
それぞれの村の名前は葡萄の品種に関係があるようで、出発点のシャブレーも、折り返し点のシャルドンヌ(シャルドネ)も。
            わいなりj
ワイナリーでは、試飲もさせてくれました。街で買うよりずっと安いものの、重さもあって、ほんの少ししか購入しなかったのを、少々後悔していました。
 すると、猛者もいるもので、かつて、スイス人の友人とワイナリー巡りをした人は、箱で買って、日本へ送ってもらったそうな・・・彼女いわく、すぐなくなったけどね・・・そうなんだ・・・・(続く)
わいなりなかj
                           akawainn7j.jpg

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