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みんなみすべくきたすべく

ああ、はや遠い、小鳥の歌、泉の声。

      ニーセン船からj
ランボオ「少年時」
≪辿る道は起伏して、丘陵を、えにしだは覆い、大気は動かず。ああ、はや遠い、小鳥の歌、泉の声。行く着くところは世の果てか。≫(小林秀雄訳 岩波文庫)


(承前) レマン湖周遊の船に乗るのは、スイスに行ったときの愉しみの一つでしたが、それをやめ、急遽、ベルナーオーバーラント地方に戻った我々にも、楽しみは、残っていました。それも、ラッキーなことに。

 ニーダーホルンからロープウェイ、ケーブルを乗り継いで降りたらば、おお!定期船が!
 「乗ります!乗りまーす!」と、手を振って走っていくと、セーフ!

 レマン湖に比べると、ずいぶんこじんまりしたトゥーン湖の水の色は半端なく綺麗なのです。
 連絡船は、ニーセン山にどんどん、迫り、ちょっと感動的。
 同乗していた小学生たちは、おやつを食べるのに一生懸命でしたけれど。(続く)

☆写真は、ニーセン対岸(ベアテンブフト)から乗った連絡船から、撮りました。ホドラーとクレーの描いたニーセン山は、ここ→ 

                        ニーセンふねj

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