FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

映画「馬々と人間たち」で思い出したこと その2

         イケニj
(承前) 
 小柄なアイスランド馬は10世紀以上も原種を保たれている純血馬。そこで思い出すのが、午年に英国ホワイトカントリーで見かけた小柄な馬たち。
  アイスランドは9~10世紀は無人で、その後スコットランドやアイルランドのケルト人たちが移り住んだらしいので、あの英国の馬たちは、アイスランド馬の親族に違いない。どちらも長い歴史を見てきた馬たちだと思うと、遠くを見つめるあのまなざしにも深さを感じます。そして、映画の最後で、画面狭しとばかりに映し出される馬々の今を生きる息吹は圧巻。

 映画の中で、ヨハンナという若い女性が、勇猛果敢に逃げ出した馬たちを引き連れて帰ってくるシーンがあります。きりりと、かっこいい!そこでまたまた、思い出したのが、イケニ族の ブーディカ女王
 
 エンディングロールで流れる音楽も、北欧とはいえ、どこかアイリッシュミュージックに似ている。ケルトっぽい。そういえば、アイルランドの歌手エンヤのCDにブーディカ女王を歌った「ボーディセア」(Boadicea)がありますね。
☆写真は、ロンドン テムズ河畔にあるブーティカ女王像

PageTop