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みんなみすべくきたすべく

金沢21世紀美術館

青空j
(承前)
 金沢弾丸ツアーは、金沢21世紀美術館に行ってみたかったからです。
 今は、「3.11以後の建築」(~2015年5月10日)と「開館10周年記念特別展 JAPAN ARCHITECTS ジャパン・アーキテクツ 1945~2010」(~2015年3月15日)が開催されていました。ほか、無料の展示会場や、恒久展示作品のお楽しみもありました。休憩の椅子さえお洒落、庭の設えもお洒落。
くもを測る人j
 建築展と言うのは、本物の建物を目の前にするわけではないので、その出来上がるプロセスのほんの一端を見せてもらう楽しみしかありませんが、建築家という人たちが、美的意識に優れた理科系の人だというのが、よくわかりました。夢のような建物を描くだけなら、画家もできるでしょうが、いろんな基準を満たして、実際に建てないといけない。もちろん、素材や、自然環境との兼ね合いもあるはず。日本の風土や歴史を無視しないもの。あるいは、新しく拓くもの。恐れ入りました。
プールj
 雲泥の差とはいえ、理科系でお絵かきや手芸?の得意だった甥が今春から建築学科の大学生になったことと、今回の展示が、つながったみたいで、おばちゃんとしては、楽しみが増えました。(続く)

☆写真は、上から、恒久展示作品「ブルー・プラネット・スカイ」(ジェイムズ・タレル)「雲を測る男」(ヤン・ファーブル)「スイミング・プール」(レアンドロ・エルリッヒ)。一番下は庭の恒久展示作品「ラッピング」(LAR/フェルナンド・ロメロ)の一部と金沢21世紀美術館本館(SANAA)
          21世紀美術館j

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