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みんなみすべくきたすべく

いちばんちいさいネズミ

いどにおちたぞうさん10
 
 ネズミ年だから、ネズミの絵本と思ったら、意外と、多いのですよ。いえ、とても多いのです。

 が、とりあえず、猫もネズミも出てくる絵本から。
 まずは、「おおきなかぶ」(A.トルストイ文 内田 莉莎子訳 佐藤忠良画 福音館)
 しかも、一番小さいネズミの力が発揮されてこそのこの話。このブログだけでも、すでに何度か紹介しているので、
➡➡  ➡➡  ➡➡  ➡➡この話に似たもう一冊を、ここでは紹介します。

「もりのなか」「またもりへ」(エッツ作 まさきるりこ訳 福音館)のエッツが描いた「いどにおちたぞうさん」(マリー・ホール・エッツ たなべいすず訳 冨山房)

≪むかし、ちいさいぞうさんが、ものほしのつなを はなにまいて、さんぽしていました。ところが いどにおちて どうしても でられません。≫
 そこへ馬がやってきて、引っ張って助けようとしますが、助け出せません。すると、牛が、次に山羊が、その次には豚、小羊、犬と、続きますが、どうしても、助けられないところに、ネズミがやってきて・・・・

 みんなが力を出し、小さいネズミの力も加わって、「いどにおちたぞうさん」では、井戸に落ち象さんは助かるし、「おおきなかぶ」では、おじいさんが植えた甘い大きなかぶも抜けたのでした。

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