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おかあさんは、なにしてる?

マリノ (1)j
(承前)
 くんちゃんがお気に入りの孫(3歳)が、図書館で借りたのが同じドロシー・マリノの描く「おかあさんは、なにしてる?」(ドロシー・マリノ作・絵 こみやゆう訳 徳間書店)でした。

 なぜ、同じ作者とわかるのか、不思議です。片やクマの子だし、片や幼稚園に行く子どもたちの話です。もちろん、同じ画家ですから、色合い、雰囲気は同じなのですが、数ある図書館の絵本から選びだしたのも興味深いことです。ま、作者別になって、くんちゃんと並んでいた、単なる偶然だと思いますが・・・

 くんちゃんも、ほとんど、暗唱できるくらい、なんども読んでもらっていましたが、ある時、孫の母親が動画を送信してきました。孫が、母親に「絵本読んであげよう」と読んでいるシーンでした。
 お布団に寝そべって、お風呂上がりの吸水タオルを頭にまき、読んでいるのが、「おかあさんは、なにしてる?」でした。(毎晩、寝る前に、母親が3冊読むようですから、動画は、別の絵本2冊のもありました。)

 まだ、「サ行」や「タ行」が、しっかり言えない孫が読むのは、
「・・・ふたごのリンダと ライルが、がっこうで しゃんすう(算数)を ならっているとき、 リンダとライルの おかあしゃん(おかあさん)は、かいしゃで けいしゃん(計算)を ちています(しています)。・・・」「シュージャン(スーザン)が、ビーズのかざりを ちゅくっているとき(作っているとき)、シュージャンのおかあしゃん(おかあさん)は、シュージャン(スーザン)のあたらしい ふくを ちゅくっています(作っています)。」「マイケルが、しゃくぶん(作文)をかいているとき、マイケルのおかあしゃん(おかあさん)は、おばあちゃんに てがみを かいています。・・・・」

 しゃんすう(算数)がなにか、しゃくぶん(作文)が何かも、まったく知らない3歳の孫ですが、おかあしゃんお母さんの読んでくれるお話は、しっかりと耳にとどめ、楽しんでいる様子です。子どもに本を読んでもらえるなんて、なんて幸せなひとときなのでしょう。

☆上記写真は、「おかあさんは、なにしてる?」の表紙ですが、中央、ジェーンと手を繋いでいるのは、ジェーンのおかあしゃん
お母さんではありません。さて、だれでしょう? 

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