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みんなみすべくきたすべく

ニーチェ記念館

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 自慢にもならない読んでない本に「ツァラトゥストラはかく語りき」がありますが、著者のニーチェは、スイス シルス・マリアで夏場は過ごし、湖畔を思索しながら歩き、執筆したらしい。カ・リ・リ・ロですら、ここシルス・マリアは、心落ち着く風が吹いている・・・と、感じるくらいですから、ニーチェ先生なら、さもありなん。
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記念館には、ここに縁のあると思われる、リルケやヘッセやトーマス・マンや、ジャン・コクトー他の手紙も展示されていました。(なさけないことに、読めません)
が、なにより興味深かったのは、入場料金を徴収する男の人が、小さなテーブルの前に座り、腕組みをしていたこと。眼鏡の奥の眼光鋭いその御仁に、「思索中、失礼なのですが、入場させてください」と、いう気持ちで、料金を支払わせていただきました。
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