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みんなみすべくきたすべく

連休前の京都の花

 ウワミズザクラj
 10日に渡る連休が始まる前に、京都八瀬と、河原町付近をうろうろしたら、たくさんの花に出会いました。

 まず、八瀬比叡口から歩いて瑠璃光院まで、山沿いに咲いていたのが、ウワミズザクラ。遠くに咲いていて、風も吹いていたので、少々ぶれていますが、小さな花一つ一つは、やっぱり桜の花。
ウワミズザクラjj
次は、シャガ。アヤメ科で、今から始まるハナショウブやカキツバタなど、アヤメたちの先駆けですね。
比叡2
るり6
そのあと、三条・四条辺りを歩いたら、こんなにきれいな青紅葉とハナミズキ。この木々の下には、小粋なお店が並んでいます。
京都j
鴨川沿いには、まだ咲いていた枝垂桜とベニバナトキワマンサクのコラボレーション。
ベニバナトキワマンサク
 御池通りを少し下る、有名な宿の塀の上に「むべなるかな」のムベの花。アケビ科で、香りもあるようなのですが、残念ながら、高い位置と車の通行が多くて、嗅ぐことはできませんでした。
 この花の由来は、ずいぶん昔にさかのぼって、天智天皇が、長寿の老夫婦に会い、その秘訣を聞くと、この実を食しているからだというので、食し、「いかにももっともなことだ(むべなるかな)」と言ったという伝説から、「ムベ(郁子)」。
ムベ1
 ツルになって塀の上を延々と伸びているこのムベの花。こんなにたくさん咲いていたら、秋に、アケビより、小さい実がたくさんなるなぁ・・・
ムベ2

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