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没後50年 藤田嗣治展

藤田j
 スイスでは、お天気に恵まれていたので、自然を満喫することが多く、美術館にはいかなかったものですから(一つの玩具博物館を除いて)、スイスの帰り、東京で娘と待ち合わせ行った美術展は、ちょっと、新鮮な気持ちでした。

 テーマごとに開催されていた藤田嗣治展やその関連展には、今までも行った事があります。➡➡  ⇒⇒ 

 今回の東京都美術館は、「没後50年 藤田嗣治展」(~2018年10月8日:京都近代美術館2018年10月19日~12月16日)ということで、東京美術学校(現:東京芸大)時代のものも展示され、また憧れのパリに行った頃の、いろんな画家の影響の見える初期の作品もあって、今までとは違う楽しみ方ができました。
 もちろん、戦争画家としての作品も展示され、最終的には、フランスに帰化した頃の作品まで、藤田嗣治の一生の作品の流れを見ることが出来ました。
 サインが漢字込みの時代があったり、FOUJITAとあったり、FUJITAとあったり、漢字のみの時代があったり、FOUJITAしか書かない時代があったり・・・と、変遷、変化があることは知っていましたが、作品も、少しづつ揺れ動いているように見えました。

 どの画家にも、いろんな時代や時期があるようですが、こうやって、一生分を並べてもらうと、作品を描く、その画家のその時の心の動きやありようが、伝わってくるようで面白かったです。
 個人的には、子どもを描いたものが好みです。

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