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みんなみすべくきたすべく

チーズ 2

チーズjj
 前回と同じグリュニエールにも行きました。➡➡
 もちろん、ラクレットを食べにです。➡➡ →→
 違うお店でしたが、やっぱりおいもとパン、それにピクルス。
 前回のお店より、お芋は甘く、ピクルスは充分に出てきました。(写真は、一人分:可愛いお皿です。)
 こんなにたくさんお芋が食べられるわけもないのですが、この木製の容器に入れておくと、長く温かいままのお芋です。
 それにしても、ほかの野菜にも、このラクレットチーズつけてみたら、もっと、美味しいだろうにねぇ。と、いつも、思う。
☆下の写真のお店で食べました。

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チーズ 1

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 以前は、チーズが嫌いでしたが、今はいろんなチーズにチャレンジできるようになりました。
 2年前に行ったチーズ屋さんで食べたチーズが美味しかったからです。➡➡
 それまでも、日本製のとろけるチーズやピザは平気でしたが、まさか、ゴルゴンゾーラを食べられようになるなんて思いもよりませんでした。

 が、現地のCOOPやスーパーのものも、美味しくなーいものもあって、早く、あのチーズ屋さんのものが食べたいと思っていました。
 で、休みの多いそのお店で、やっと今回も巡り合えたそのチーズ。やっぱり美味しいにきまってました。
 ヤギのチーズも薦められて食べてみましたよ。店主は、新鮮な水を使って作った2 3日しか持たない希少なものだと言っていたので食べてみました。塩や胡椒をかけるといいとも言っていたので、塩をかけて食べたのですが、臭みもなく食べ終わったら、ミルクの味がしました。
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 調子に乗って、山の途中にあるチーズ小屋のチーズを買ってみたら、本気度が高すぎて、夫さえも、食べきれませんでした。

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モルジュの朝市

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 いつも、日程を組むとき、まず、夫が仕事を休めそうな日を選び、飛行機の料金を照らし合わせながら、プランニングしていくのですが、夫婦お互いが外せない場所を提案して、細かい日程を詰めていきます。

 夫は、モルジュの朝市➡➡ が気に入っているものの、旅行の初めにレマン湖に行くより最後にゆっくり行きたいという希望をだしました。すると、土曜と水曜に開かれている朝市に行くには、自ずと全体の日程が決まっていきました。最後の日が水曜だったので、朝市散策の後、チューリッヒ空港に直行という旅程になりました。

 孫が出来て以来、じいじもばあばも孫へのお土産という視点がしっかりできたので、ルチェルンの朝市では、骨董の人形の家の小さなベッドやタンスを買い、モルジュでは、木製の玩具を買うということに。
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写真に写る、人形用乳母車、日本では考えられない値段だったので、欲しかったなぁ・・・が、持ち帰るのは無理・・・ですね。
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最後のきのこの写真は、この地方でよくとれるきのこ(なめ茸ではありません)のようです。
お気に入りのチーズ屋さんで このきのこの酢漬が売っていたので、酸っぱいもの好きのカ・リ・リ・ロとしては、さっそく購入。明日の写真に写る野菜サラダにトッピングしました。(写真を拡大したら、ベビーリーフやトマト、オレンジの間に見えると思います。)
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ルチェルンの朝市

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 到着翌日のルチェルンと最後の日のモルジュで朝市に行きました。
 安くておいしいものが並んでいます。
 どちらの朝市でも、以前にはなかった店を見つけ、購入。次回も縁があったら、いいなと思えるものばかりです。
 オーガニックのものが増えているような気がします。
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 ルチェルンでは、
 臭みのない美味しいサラミを、働き者の若い奥さんが売っていました。その旦那は、大きな準備をすると、コーヒーを飲みに行ってしまい、そのあと周って戻ってきても、居なかった。
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 2年前、購入して美味しかったタルトは、同じお店で もう一度購入。前より、お店が大きくなっていました。➡➡
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サングラスは要ります。

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 今夏、スイスが、いくら暑いと言っても、日本のように、ジメジメ暑いわけではありませんから、からっとした昼間は、汗も忘れてしまいがち。ところが、標高が高い分、紫外線はきつく、サングラスなしで歩くと、眼が痛くなります。日本では、ほとんどかけないサングラスは、必需品です。

 もちろん、日焼けも凄い。が、関西のおばちゃんの夏の必需品である日傘は、街でもだーれも持っていないので(ただし、今年は、韓国のおばちゃんが何人か持っていたなぁ)、帽子に日焼け止めでしのいだものの、結果は・・・・・・・

 とはいえ、西洋人は、肌を焼きたく思っているようで、少々肌寒くても、肌の露出は過剰気味。反対に、多分、世界一、きめ細やかな肌の韓国女性は、しろーいまま。

☆写真上は、アイガー、メンヒ、ユングフラウ 写真下は、ルチェルンの街で
     アイガー3j

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温暖化

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確か、今年は暖かい冬で、桜が早く花が早く、大雨や猛暑や、そして、台風が変な動きをしたり、いつもよりたくさんだったり・・・
ともかくも、先日の大雨大風の台風は行ってしまいました。

 スイスに着いた頃、日本の気温は体温超えの日々でした。これで、脱出!と、思ったら、まず、最初の地、ルチェルンも暑い!!!かろうじて扇風機があるものの、暑いなぁ・・・NEWSでは、スペインの熱波がどうとか言ってました。次に行ったのが、スイスではあるものの、ルガーノというイタリア語中心の(コモ湖が近い)ところでしたから、クーラーつけて寝た日があります。

 昨年も、アルプスの氷河が解けていると写真を並べてみました➡➡が、今年は、もっと・・・のような気がします。

 「温暖化」という字面は、おっとりしています。あんまり悠長なことを言っている場合ではないのだと思うのです。

☆写真上:2018年・下:2016年 ミューレンから見たアイガー、メンヒ、ユングフラウ
アイガー2016

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風が口の中に入る

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 今夏のスイスも三分の二以上は、同じところに宿泊。
 本当は、イギリスやほかヨーロッパにも、行きたいものの、美術館博物館に興味のない夫と行くなら、スイスなのだと思っています。

 行く直前まで忙しかったのはご存知の通り。出かけても最初の方は、まだ疲れが残っていた感があります。ところが、いつもより暑いスイスだとはいえ、スイスの風にあたり、その景色を眺めていると、元気になってきました。食欲も増し、帰国して計ったら、体重が元に戻っていました。朝昼晩とパンを食べていたからでしょうかね。チーズも。
 お店の晩御飯もランチも、ほとんど行っていません。

 じゃあ、どんなお昼や晩御飯だったのかというと、お昼は大抵の街にあるCOOPで買った食材での簡単なお弁当を用意し、夜は、部屋のベランダで、風にあたりながら、食べていました。だから、部屋はベランダのあるものを、いつもリクエストしています。

 一度など、ベランダで食べていると、雨が降ってきて、テーブルにもかかり始めましたから、慌てて、中に持ち込み、食べたのですが、同じものでも、ちっとも美味しくなくなってしまい、ああ、風と一緒に食べると、美味しさが倍増するんだと実感できました。そして、通り雨はすぐにやみ、向こうにかかる虹を見ながら、また外で食べました。
☆写真上は、ルガーノ湖。下は、レマン湖

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江戸名所図屏風

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 もう一つ美術館に行きました。出光美術館「『江戸名所図屏風』と都市の華やぎ」展(~2018年9月4日)です。
 今まで京都で見たいくつかの「洛中洛外図屏風」の影響を受けた「江戸もの」だろうと考えていました。
確かに、街を俯瞰し、一種の観光案内となっている点は、同じでした。
 が、江戸の方は、観光案内というより、そこに描かれた人物を眺めるものでした。
 京都の「洛中洛外」のほうは、雲の上から、都を眺めていますから、おのずと、人物も小さく少ない。が、江戸名所図屏風の方は、名所案内を兼ねつつも、あまりにたくさんの人物の動きや遊びを伝え、当時の活気までも伝わってきます。絵の中の一人ひとりを検証していったら、面白そうだけど、膨大な人たちです。
 それに、お上りさんでもあるカ・リ・リ・ロには、洛中洛外の名所案内のほうが、イメージしやすいものですから、どうしても、江戸の名所図というより、人物を楽しんでしまいます。今も昔も、江戸には、人がたくさんいるんですね。

 展示には、洛中洛外図もあり、中でも「祇園祭礼図屏風」は、鉾の先の絵までしっかり描かれていますので、巡行の順番もわかり、楽しいものでした。やっぱり、京都シンパなのです。 

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美しい尾の牝牛

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 東京都美術館 隣の国立西洋美術館では、「ミケランジェロと理想の身体展」(~2018年9月24日)をやっていましたが、今回は、それをパスして、常設展だけみました。

ここの所蔵には、ジャン・デビュッフェの「美しい尾の牝牛」があるのですが、この自由な牛の絵、けっこう好きです。
美術館の解説によると、「・・・・彼はさらに絵具に土を混ぜることによって絵画と自然との断層を埋めようとし、さらには木の葉や蝶の羽根を画面に貼りつめて、自然を一層象徴的に表わしている。」とのこと。ふーん、スイスの山の上の本物の美しい尾の牝牛さんと比べてみてどうだろう?

牛jj

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没後50年 藤田嗣治展

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 スイスでは、お天気に恵まれていたので、自然を満喫することが多く、美術館にはいかなかったものですから(一つの玩具博物館を除いて)、スイスの帰り、東京で娘と待ち合わせ行った美術展は、ちょっと、新鮮な気持ちでした。

 テーマごとに開催されていた藤田嗣治展やその関連展には、今までも行った事があります。➡➡  ⇒⇒ 

 今回の東京都美術館は、「没後50年 藤田嗣治展」(~2018年10月8日:京都近代美術館2018年10月19日~12月16日)ということで、東京美術学校(現:東京芸大)時代のものも展示され、また憧れのパリに行った頃の、いろんな画家の影響の見える初期の作品もあって、今までとは違う楽しみ方ができました。
 もちろん、戦争画家としての作品も展示され、最終的には、フランスに帰化した頃の作品まで、藤田嗣治の一生の作品の流れを見ることが出来ました。
 サインが漢字込みの時代があったり、FOUJITAとあったり、FUJITAとあったり、漢字のみの時代があったり、FOUJITAしか書かない時代があったり・・・と、変遷、変化があることは知っていましたが、作品も、少しづつ揺れ動いているように見えました。

 どの画家にも、いろんな時代や時期があるようですが、こうやって、一生分を並べてもらうと、作品を描く、その画家のその時の心の動きやありようが、伝わってくるようで面白かったです。
 個人的には、子どもを描いたものが好みです。

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怪我の功名

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  他にもあるだろうに・・・という声もあるなか、今年もスイスに行きました。
 お正月明けから多忙を極めていたものの、まだ2月3月には、パソコンに向かう時間が少しあり、その頃、飛行機やホテルを押さえました。
 新婚旅行にパック旅行でハワイにいったとき以外、旅行はほとんど、自分でプランニング、航空券の手配、ホテルの手配、予約の要る見学などの手配などなど、旅行社の手数料は不要でした。

 最近は、メールでホテルの手配ができるので、ずいぶん楽になりました。以前は、FAXでした。
 が、しかし春以降、どんどん時間がなくなり、ついには、予約したことさえ、忘れそうになりました。そんな中、はじめて!夫が、現地の特急の座席予約など、細かい行動の手配をしてくれたのです。やれば、できるやん!
 いつもは、家から飛行場までのバスの時間まで、調べていたのは、この私。
 今後は、やればできる夫がやってくれるはずとはいえ、結果、今までの私の功績を認めつつ、現地では結構、大変そうでした。
スイス鉄道のアプリを駆使していたものの・・・・

 孫騒動の怪我の功名は、これで、二つになりました。一つは、夫が旅行の手配をすること。一つは、本当に怪我のあとから、夫がお皿洗いをしてくれています。

 とはいえ、明日は、スイス滞在のあと、東京で2泊し、美術館に行ったことから書きます。

☆上の写真 左の小さな半月(下弦の月)見えますか?夜中は、下のようでした。
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指  折り数えた夏休み

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 2人目の孫の生れた日に怪我した かの指は、傷口はふさがり、一見、何事もなかったかのように、治りましたが、実は、指の先を3針縫ったので、今まで通りの、美しい指に戻ったわけではありません。少々、いびつな膨らみが残っています。ピアニストではないので、これでもよさそうなものの、神経が元通りになっていないのか、ゆるーくしびれた感じが残ってしまいました。あーあ。

 とはいえ、その指を折り数えた夏休みがやっとやってきました。

 ともかく、行ってきます。

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美味しい に 決まってます

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 結局、年明けから、京都のお習字のお稽古には、ほとんど行けなかったものの、ちゃっかり、夏の親睦会には参加しました.。
 京都、祇園でお食事できるなんて、そうそうありませんから。

 どのお料理にも愛があって、美味しく、綺麗で、おしゃれ。
 
 日本中××暑い夏、しかも、もともと××暑い京都で、涼やかに見た目も麗しいリフレッシュのひとときでした。

☆写真上は、店主自らの書 蕪村の「はすの香や 水をはなるる 茎二寸」で、綺麗な蓮の葉の上のお皿には翡翠ナスにお味噌がかかっています。もちろん、冷たくて美味しい。写真下は、京都の夏のさかなと言えば、「鱧(はも)」。ずいきに冬瓜。美味しいに決まってます。
    はすjjj

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チャペック兄弟と子どもの世界展

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 西に向かい一回転する台風があるなんてびっくり!の8月になりました。
 自慢じゃないですが、1月以降、娯楽としての本を読むこともせぬまま、8月になりました。
 そんななか、芦屋市立美術館で開催されている「チャペック兄弟と子どもの世界」(~2018年9月9日)に行ってきました。

 子どもの絵と子どもの本の挿絵が中心なので、彼らの背景を考えるより、敷居が低く、最近、読んでいない「長い長いお医者さんの話」(カレル・チャペック文 中野好夫訳 ヨゼフ・チャペック絵 岩波)やヨゼフ・チャペック挿絵の「魔女のむすこたち」(カレル・ポラーチェク文 小野田澄子訳 岩波)を読み直してみたいと思いました。
 ヨゼフ・チャペックの描く子どもの姿は、描き方が異なっていても、どれも、子どもへの暖かい眼差しで描かれ、ナチス収容所で死亡したとされる彼の生涯を思うことはありませんでした。が、しかし、その画材を見ると、質素で素朴です。同じ時代を生きたスイスのパウル・クレーの「わすれっぽい天使」をはじめとする大量の絵を思い出しました。

 会場の垂れ幕にヨゼフ・チャペックのこんな言葉が掛かっていました。
≪こどもたちはいつも遊んでいる。満足することはいちどもないし、これからもずっとそう。かくいう私も満たされることはないと思う。子どもの頃におぼえた童謡のことは、今でも探しつづけている。茂みから聞こえてきたかと思うと、はずれのほうからも響き、道路や別荘から聞こえてきたかと思うと、草のあいだからも聞こえてくる。その歌のすべてをわかることはないと思うし、その歌が完成したり、安定することはないと思う。それは簡素な歌だけれども、小さな宇宙をすべて包みこみ、中を満たすことができるのだ。(1935年)≫

 ・・・・するうち、読みたい本、知りたいことが、まだまだあることを思い出す8月になりました。

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