みんなみすべくきたすべく

乾燥洗濯機

ひまわりj
 真夏になって、洗濯物がよく乾くのはいいけれど、その前の梅雨の頃、何が一番大変かというと、なかなか洗濯物が乾かないこと。
 そして、生後間もない子と2歳の子とその母親の3人が増えた家族構成だと、洗濯ものは多く、小さい子の衣服を一枚一枚を干すのが面倒とも言えます。

 で、20年間近く使った全自動洗濯機が未だ壊れていないとはいうものの、決断しました。乾燥洗濯機・・いわゆるドラム式のものを購入したのです。

 まあ、よく働くこと。フィルターの掃除のみ、毎回の手間ですが、そんな些細なことより、時間に追われる生活をしている者にとっては、本当にありがたい。スィッチを入れれば、洗剤まで自動で入れてくれます。あとは、乾いたものを出すだけ・・・

 7月末には、娘と孫も、自分の家に戻るので、そのあと、そんな乾燥洗濯機が必要なのかと、初め躊躇していたのが嘘のよう。少人数の大人だけなら、毎日しなければいいわけで・・・という言い訳をしながら、使っております。

 勤めながら子育てをする人なら、必要なものの一つなのかもしれません。それに、保育所に通うとなれば、着替えの服を複数用意しなければなりませんが、汚れたものを持ち帰っても、その次の朝には、用意できているので、衣服をたくさん用意することからも解放されました。ただし、多少のしわでも、気にならない衣服の洗濯に限りますが…

 昔、勤めていた頃、濡れたおむつやシーツを抱えて保育所から持ち帰り、洗濯して干して、たたんでまた持っていくという作業、若かったからできたことだと思います。そして、あの頃は、全自動でもなく、二層式洗濯機を使っていました。便利になったら、元に戻れないものですね。

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ハーブティ

ベルベーヌj
 古筆のお稽古の度に京都に行っていると、お昼を食べるお店が、それぞれのエリアで決まってきています。
 平安神宮付近には、美術館が3つもあるということもあり、よく行くのが、「失われたときを求めて」(AU TEMPS PERDU)という名前のフレンチのお店です。で、そこのランチで、いつも注文するのが、ハーブティの「ベルベーヌ」。

 フランスのハーブティとして有名らしいのですが、このお店で初めて飲んでから、いい香りのそのお茶のファンになっています。
 それで、毎回、これを注文していたものの、今回は摘みたて新茶(店の庭先で、栽培している)だったようで、いつもより、さらに いい香りで、色も清々しいものでした。

 イギリスのエルダーフラワーティといい、ハーブティは、そのいい香りで、なんだか、疲れも取れる気がします。
 今は、家に 授乳中の娘もいて、カフェインレスの飲み物が中心なので、カモミールティを よく飲みます。
 カモミール(かみつれ)は、「ピーター・ラビットのおはなし」「(ポター作 石井桃子訳 福音館)で、食べ過ぎのピーターに、お母さんが煎じたのでしたね。
≪きのどくに、 ピーターは、 そのばん おなかのぐあいが よくありませんでした。おかあさんは ピーターをねかして、かみつれをせんじて ピーターに 1かいぶんのおくすりをのませました。「ねるまえに 大さじに 1ぱいですよ。」≫

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横山大観展

      横山大観j
 西日本では、大雨被害の全貌がなかなかわからないまま、梅雨明けし、××あづい!日々がやってきました。
 まだ、孫二人と産後の娘が居るものですから、古筆のお稽古は さぼり、せめてめの気晴らしにやっぱり、京都でお昼を食べたいと出かけたものの、やっぱり××あづい! そんな京都を歩く気なんかしませんから、新聞屋さんにもらったチケットで行ける涼しい京都近代美術館「生誕150年 横山大観展」の後期展示(~2018年7月22日)へ。

 あらあら、平日の午前なのに、とても混雑しています。みなさん新聞屋さんからもらったチケットがあるのだろうか?など、思いながら展示を見ました。
 自ら見たいと思って行ったのでないからかもしれません。 
 「富士といえば大観、大観といえば富士」というものの、たくさんの富士山の絵を見ながら、「やっぱり、北斎の富士の方が好きやわぁ…」とか、かなりデフォルメされた六曲一双の屏風絵「群青富士」を見ながら、デフォルメの山の屏風なら室町時代に描かれた「日月山水図屏風「」➡➡の方が好みかも」・・・などと、勝手なことをつぶやきながら、見て回りました。

 戦争画家としての横山大観というフィルターはなかったものの、単に好みの問題か、絵葉書も買わずに美術館を後にしました。
 同じ戦争画に関連して思い出すのは、藤田嗣治⇒⇒ですが、日本画壇に残り、こうやって、生誕150年と大きく優遇されているように見える横山大観との差は、どこなのだろうか?と考えるものの、結局は日本に戻らなかった藤田と、日本で叙勲された日本画家の違いだろうかと、考えたりもしました。

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