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みんなみすべくきたすべく

ぴったりの名まえを だれが つけたのだろう

くさたちばなj
 思い出します。子育て真っ最中の頃、大人が読む本を、まったく読まない10年余があったこと。
 読むのは、子どもと楽しむ絵本や児童文学、せいぜい、ヤングアダルト向けの小説。

 それを補うかのように、ここ10年間は、大人が読む小説などを、よく読んでいました。
 が、しかし、ここで書いた「ゴッホの手紙 上 ベルナール宛」(エミル・ベルナール編 硲伊之助訳 岩波文庫)
「ゴッホの手紙 中・下 テオドル宛」(J.v.ゴッホ・ボンゲル編 硲伊之助訳 岩波文庫)以来➡➡ 娯楽としての読書はまったくりできていません。
  時間がなく、多忙を言い訳にするよりも、余裕がないという言葉が当てはまります。

 そんななか、ぱらぱらと、どこからでも読める(見られる)「まど・みちお詩集」(谷川俊太郎編 岩波文庫)を、手に取りましたら、
こんな詩が、ありました。豆好きの孫が居るから、目に留まったのかもしれません。
「まめ」
≪豆に「まめ」という
ぴったりの名まえを
だれが つけたのだろう

さっぱりしている
ひきしまっている
りっぱというよりほかはない
つけたのは 人間でないのでは?
と おもわれてくるほどだ
・・・・(後略)・・・・・・・・・・・・・・≫
(続く)

☆写真は、白沙村荘➡➡でみたハナタチバナ・・・やっと、名前がわかった。

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