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カリジェの壁絵

カリジェ1j
(承前)
 シュタイン・アム・ラインで泊まったのは、カリジェの壁絵があるホテルでした。正確に言うと、壁絵は広場に面したレストランの壁で、ホテルはその奥なので、壁の窓から近くに絵を見るという楽しみはありませんでした。(ただし、ホテルの食堂や廊下には、カリジェの複製画が飾られていました。)

カリジェ3j
 カリジェの描いた絵は、古い時代の街に違和感なくありました。

    カリジェ5j

カリジェ4j

  カリジェ6j

        カリジェ8j

 かつて、東スイスのクールや彼の故郷トゥルン➡➡で、見かけたカリジェの壁絵は壁のアクセントという感じでしたが、シュタイン・アム・ラインのそれは、全体の装飾性や物語性など、見ていて飽きませんでした。
 (トゥルンのカリジェの壁絵の写真は、こちらの第4回、第14回➡➡ )(続く)
        カリジェ本j
☆一番下の写真は、チューリッヒの古本屋さんのウィンドー。クライドルフ「アルプスの花物語」とカリジェ絵「ウルスリのすず」(ヘンツ文)

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