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チェコの絵本

     チェコj
(承前)
 「こいぬとこねこのおかしな話」 (ヨゼフ・チャペック 木村有子訳 岩波少年文庫) の訳者の本は、他にもたくさん出版されています。もぐらくんのシリーズの大半を訳しているようだし(福音館の「もぐらとずぼん」「もぐらとじどうしゃ」はエドアルド・ペチシカ文内田莉莎子訳)、もぐらくんと同じ画の「ひよことむぎばたけ」(フランチシェク・フルビーン ズデネック・ミレル画 きむらゆうこ訳 ひさかたチャイルド)も出ていました。(ただ、うちにあったのは、偕成社からでていた千野 栄一訳の「ひよことむぎばたけ」でした。)

 そして、今もうちにある木村有子訳の本は、「こえにだしてよみましょう」「おとぎばなしをしましょう」(フランチシェク フルビーン イジー トゥルンカ絵 プチグラパブリッシング)それに「金色の髪のお姫さま(チェコの昔話集)」(カレル・ヤロミール・エルベン文、 アルトゥシ・シャイネル絵 福音館)です。
 木村有子の訳ではありませんが、フランチシェク フルビーンと イジー トゥルンカ絵の絵本は、「花むすめのうた」(千野栄一訳 ほるぷ)「おじいさんのおくりもの」(やすかわあやこ訳 ほるぷ)があり、 イージー トゥルンカ作の「ふしぎな庭」(いでひろこ訳 ほるぷ)もあります。

 チェコという大きくない国なのに、チェコの絵本やお話集は、たくさん翻訳されています。
 うちの家だけでも、けっこうな数があるのです。しかも、うちの子どもたちが、どの本もよく楽しんでいたのを思い出します。以下、関連付けて書いていますが、やっぱり、いちばんのチェコの絵本と言えば、我が家では「チェコのわらべうた おおきくなったら」(ヨゼフ・ラダ 内田莉莎子訳 福音館)です。➡➡  ⇒⇒

*「もぐらとずぼん」「もぐらとじどうしゃ」 (エドアルド・ペチシカ 内田莉莎子訳 ズデネック・ミレル絵 福音館)
**このエドアルド・ペチシカは、「りんごのき」「マルチンとナイフ」「ぼくだってできるさ」「ふしぎな森の人形たち」の作者で、これらの絵はヘレナ ズマトリーコバー。(内田莉莎子訳 福音館/むらかみけんた訳 冨山房インターナショナル/井出弘子訳 童心社)
***このヘレナ ズマトリーコバーの絵は、「チェコのわらべうた かあさんねずみがおかゆをつくった」(井出弘子訳 福音館)

☆写真、左上、薔薇の絵のあるのは、「花むすめのうた」の見返し部分。右上の猫の絵本は「おとぎばなしをしましょう」下の男の子の絵は「こえにだしてよみましょう」の「ふえをトントントン」のページ。

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