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みんなみすべくきたすべく

さぞ、心強かろう

    オックスフォード上流j
(承前)
 昔のことを、もう一つ思い出しました。

 初めての子育ては戸惑うことの連続でした。
 長男は中耳炎を繰り返すより、さらに小さい頃、急な高熱で、ひきつけたことがありました。
 新米の母親は、あたふた。夜中なのに、小児科のドアを叩いていました。
 幸い(当方にとって)、小児科は隣の敷地でした。
 高名な小児科の先生でしたが、診てくださいました。嫌事一つ、おっしゃらないで、診てくださいました。
 受付では、上着を羽織った奥様が、お薬を出してくださいました。
 そして、そこには、我が子のことしか頭になかった失礼極まりない若い母親が居ました。
  
 小児科が親族に一人でも居たらいいのに・・・と、何度思った事でしょう。
 些細なことでも、きっと、相談できたのに・・・さぞ、心強かろう・・・
 
 と、遠い昔の想い出を、最近、小児科の女医さんに話したら、
「ああ、うちの娘も、うんちの色が心配だとか言って、うんちの写真を添付してくるよ」という話になりました。
 そして、その娘さんは、周囲に羨ましがられているのだとか・・・「お母さんが小児科医でいいねぇ」

☆写真は、英国 オックスフォード テムズ川

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