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講談社野間記念館

野間記念j
 東京、講談社野間記念館「横山大観と木村武山展」(~2017年5月21日)を見に行きました。
個人的に、横山大観は、日本画家としては、もっと古い人かと思いがちです。が、実は、1868~1958という生涯。
また、これまで知らなかった木村武山という画家も1876~1942。
二人とも草創期の東京美術学校で岡倉天心の薫陶を受けた人らしい。
 
 第4展示場には、木村武山の「十二ケ月図」という色紙が、7パターンもあって、あるいは号をつける前の木村武夫時代の「十二ケ月図」も入れると、8つあって、つまり、8×12の「十二ケ月図」は見ていて、楽しいものでした。鳥、花、魚、虫など、四季折々の美しいもの、美しいシーンが描かれていて、改めて、日本の四季を感じることができました。

 講談社といえば、思い出すのが、大昔、読んでもらった「安寿姫と厨子王丸」➡➡
 記念館のSHOPで一番に手に取ったのもこの絵本。幼い頃の記憶の奥の奥に入ったものは、忘れないものです。大昔、読んでもらった「安寿 こいしや ほうやれほ」の母の声を思い出します。

☆写真上は、野間記念館の庭から見える、丹下健三設計の東京カテドラル関口教会。左に花の咲く高い木は、ベニバナトチノキ。(下の写真も)
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