みんなみすべくきたすべく

壁の絵

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(承前)
 ルチェルンは、歴史ある街で、建物も古く、それらに施された壁絵も、多種多様、それらだけを見て歩くのも楽しいのですが、特命大使は、あまり関心がないようで、その点に関しての記述は見当たりません。カレル橋東のホテルに泊まり旧市街は歩かなかったのかもしれません。それとも、特命大使の頃は、特筆するほど、綺麗に描かれてなかった?
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「特命全権大使 米欧回覧実記」 (久米邦武編 田中彰校注 岩波文庫)の「瑞士蘭山水ノ記」の章
 ≪・・・路ニ車馬ノ行少ク、人ミナ悠然トシテ、逍遥ヲ放ニス、此路ノ東衝ニ寺アリ、双塔ヲ起シ、共ニ堂尖ヲ聲カス、双耳ノ如シ、此邑ノ眉目タリ・・・≫
写真下が、記述にある「東衝にある双塔の寺」、ただ、当時のように「車馬少なく」ということはありません。(続く)
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