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みんなみすべくきたすべく

月刊「図書」

ほおずきj
  思えば、岩波の広報誌月刊誌「図書」を手元に置き出してから、40年。
 書店に行けば、無料でカウンターに置いてあるのは40年前も同じでしたが、毎月書店に行くわけでなく、取り忘れもあることから、結婚と同時に、岩波に、何年間分か、まとめて振り込んできました。

 いろんな連載があったり、特筆すべき特集があったり、安価で、確かな執筆者の文を読んできました。
最近の楽しみは斎藤美奈子「文庫解説を読む」の連載でしたが、ここでも書いておこうと思っている間に、24回目の最終回ということになってしまいました。24回じゃ一冊にならないなぁ・・・

で、今日は、それではなく、「図書」(2016年8月号)に掲載されていた三瓶恵子「ピッピの国の児童文学に広がる『暴力』」という文です。先日、リンドグレーンの「暴力は絶対だめ」を、ここでも紹介しましたが、その続き・・・なのか、その流れなのか、30年以上スウェーデン在住の三瓶恵子が執筆しています。

  三瓶恵子は、リンドグレーンのエーミールのシリーズ(ビヨーン・ベリイ絵 岩波)の訳者であり、評伝「アストリッド・リンドグレーン」(岩波)や、「人を見捨てない国、スウェーデン」(岩波ジュニア新書)の著者でもあります。(続く)

*「暴力は絶対だめ!」(アストリッド・リンドグレーン 石井登志子訳 岩波)
☆写真は、スイス ヴェンゲン

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